『論文・資料集』第13号を発行!

 3年ぶりにポルノ・買春問題研究会の定期刊行誌である『論文・資料集』第Ⅱ期第3号(通巻第13号)がこのたび、無事、発行されました。全体で120頁、定価は1200円です。目次は以下の通りです。 特集1 AV新法を考える・郡続きを読む “『論文・資料集』第13号を発行!”

CATWの新しいパンフレット『ドイツとニュージーランド――2つの国の売春法を比較すれば』の日本語版を発行

 2021年6月に「女性人身売買反対連合(CATW)」がドイツとニュージーランドの売春法を比較した新しいパンフレット『Germany and New Zealand, A Comparison in Prostituti続きを読む “CATWの新しいパンフレット『ドイツとニュージーランド――2つの国の売春法を比較すれば』の日本語版を発行”

『論文・資料集』第12号をダウンロードできるようにしました

 昨年8月に発行された『論文・資料集』第12号については、すでにこのサイトで目次などを紹介してきましたが、コロナ騒動が長引くにつれて、なかなか大人数を対象とした企画をすることができない状況の中で、『論文・資料集』第11号続きを読む “『論文・資料集』第12号をダウンロードできるようにしました”

ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!

 ポルノ・買春問題研究会(APP研)は1999年12月に、市民活動家、研究者、弁護士などが集まって結成され、翌年に機関誌である『論文・資料集』第1号を発行しました。当時すでに日本ではセックスワーク論やポルノ擁護論が学者や続きを読む “ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!”

『論文・資料集』第Ⅱ期第2号(12号)

 PDF版はこちらからどうそ→『論文・資料集』第12号 ・特集1 性差別への世界的反撃――#MeToo 、日本、韓国 ■#MeToo運動とマッキノン■ ・キャサリン・マッキノン「#MeToo運動について語る」 ・キャサリ続きを読む “『論文・資料集』第Ⅱ期第2号(12号)”