2人の性売買サバイバーがネバダ州を提訴

 ポルノ、売買春、性的人身売買などの性的搾取に反対するアメリカの老舗団体「National Center on Sexual Exploitation (NCOSE)」の発表によりますと、9月14日、アメリカ・ネバダ州の続きを読む “2人の性売買サバイバーがネバダ州を提訴”

キャサリン・マッキノン「OnlyFans の顛末が示す性産業の力」

【解説】ロンドンに拠点を置くアダルト系の OnlyFans(オンリーファンズ)というサブスクリプション型動画投稿サイト(登録者であるサブスクライバー(購読者)がクリエイターをフォローし、クリエイター(アダルトコンテンツで続きを読む “キャサリン・マッキノン「OnlyFans の顛末が示す性産業の力」”

WHRCのプレスリリース――アメリカの3000人の医療関係者がバイデン政権を訴える

【解説】以下のプレスリリースは、「生物学的性別に基づく諸権利(sex-based rights)」の擁護を求める国際団体「女性人権キャンペーン(WHRC)」が出した緊急プレスリリースの翻訳です。  本日2021年8月30続きを読む “WHRCのプレスリリース――アメリカの3000人の医療関係者がバイデン政権を訴える”

オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡

【解説】すでに8月14日にこのサイトでお知らせしたように、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、性産業出身の議員を責任者にした委員会での検討を経て、同州が長年来とってきた性産業の合法規制政策(売続きを読む “オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡”

ジュリー・ビンデル「フェミニストを黙らせることはできない」

【解説】30年以上にわたって、反ポルノ・反売買春の活動を続けてきたイギリスのラディカル・フェミニスト、ジュリー・ビンデルさんの比較的最近の論考です。女性とフェミニストを暴力と脅迫で黙らせ従わせようとする動きは、右派や原理続きを読む “ジュリー・ビンデル「フェミニストを黙らせることはできない」”

「ポルノではなく子どもを守ろう」の新しいキャンペーンが始まる

 ポルノハブの閉鎖を求める国際署名(すでに223万名の署名)を主導してきたエクソダス・クライやNCOSEを初めとするアメリカのアボリショニスト団体が、8月12日からいっせいに「ポルノではなく子どもを守ろう」の国際キャンペ続きを読む “「ポルノではなく子どもを守ろう」の新しいキャンペーンが始まる”

オーストラリアのビクトリア州政府が売買春の完全非犯罪化を決定

 先日(2021年8月13日)、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、売買春の完全非犯罪化を正式に決定し、年内に既存の法律の改廃に関する法案を議会に提出する方針を決めました。もともと同州では売買続きを読む “オーストラリアのビクトリア州政府が売買春の完全非犯罪化を決定”

ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」

【解説】以下の記事はやや古い2019年のものですが、状況はまったく変わっていないどころか、いっそうひどくなっているので、いっそう重要なものになっています。この日本では立川市での被買春女性に他する殺人事件をきっかけに、あろ続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」”

ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」

【解説】以下に紹介するのは、World Without Exploitation というアメリカ拠点の国際アボリショニスト団体の全国理事であるローレン・ハーシュさんの最近の記事です。アメリカでは民主党を中心に、売買春の非続きを読む “ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」”

ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」

ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2021年7月16日 【解説】以下は、売買春サバイバーで人身売買問題に取り組む黒人女性活動家ブレンダ・マイヤーズ=パウエルが最近出版した自伝『風吹く路上を去って――メモワール』を取り上げ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」”