レイチェル・モラン「売春は職業でもなければ、最古でもない」

【解説】以下は、売買春での経験を書いた『ペイド・フォー(私は買われた)』というベストセラー作品の著者であるレイチェル・モランさんの最新の記事です。 レイチェル・モラン 『PSYCHE』2022年6月1日  私の14歳の誕続きを読む “レイチェル・モラン「売春は職業でもなければ、最古でもない」”

「ポルノ業界は私たちが生きようが死のうが気にしない」――ポルノサバイバーの証言

【解説】以下に紹介するのは、ポルノ産業に2年間いたポルノ・サバイバーの方の証言で、以下の文献に収録されているものです。Caroline Norma & Melinda Tankard Reist eds, Pro続きを読む “「ポルノ業界は私たちが生きようが死のうが気にしない」――ポルノサバイバーの証言”

ローシン・イングル「アイルランドで性売買を生き抜いたある女性の回想録」

【解説】以下は、『アイリッシュ・タイムズ』に掲載されたインタビュー記事です。インタビューを受けているのは、先日、『エニーガール』(どこにでもいる一少女の物語)という回想録を出版して、アイルランドでの性売買の経験を生々しく続きを読む “ローシン・イングル「アイルランドで性売買を生き抜いたある女性の回想録」”

タラ・ライアン「性産業のサバイバーである私が北欧モデルを支持する理由」

【解説】本稿は、先月、イギリスのアボリショニストのサイトである Nordic Model Now!(NMN)にポストされたサバイバーの証言です。NMNの許可を得て、ここに翻訳をアップします。タラさんの証言は以前にも紹介し続きを読む “タラ・ライアン「性産業のサバイバーである私が北欧モデルを支持する理由」”

フシュケ・マウ「買春客たち――彼らはなぜ買春するのか、売春婦についてどう考えているのか」

【解説】本稿は、ドイツのサバイバーでアボリショニストの活動家であるフシュケ・マウさんによる、買春客に関するきわめてすぐれた考察です。書かれたのは2016年と少し古いですが(もともとはドイツ語)、その後、各国語に翻訳されて続きを読む “フシュケ・マウ「買春客たち――彼らはなぜ買春するのか、売春婦についてどう考えているのか」”

アメリア・ティガナス「売春店という強制収容所を逃れて」

【解説】以下の記事は、冒頭のジュリー・ビンデルさんの「まえがき」にあるように、ルーマニア出身で、売買春が合法であるスペインで5年間にわたって売買春に従事させられた性売買サバイバー、アメリア・ティガナスさんの証言です。原題続きを読む “アメリア・ティガナス「売春店という強制収容所を逃れて」”

セイラ・スマイルズ「お金を払って行なわれるレイプの世界を生きて」

【解説】ここに紹介するのは、1988年、14歳のホームレスだった頃にニュージーランドで売春を始め、最終的に30代後半の2010年に離脱したセイラ(サラ)・スマイルズさんの証言です。つまり彼女は2003年に完全に非犯罪化さ続きを読む “セイラ・スマイルズ「お金を払って行なわれるレイプの世界を生きて」”

レベッカ・モット「性産業が押しつける沈黙に抗して語ること」

【解説】以下に紹介するのは、イギリスの性売買サバイバーで現在はアボリショニスト(売買春廃止論者)としてNordic Model Now! で活動しているレベッカ・モットさんの2020年9月のブログ記事です。レベッカ・モッ続きを読む “レベッカ・モット「性産業が押しつける沈黙に抗して語ること」”

タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」

【解説】以下は、イギリスの売買春サバイバーであるタラさんの証言です。ノルディックモデル・ナウ(NMN) に寄せられた証言の一つで、NMNと本人の許可を得て、ここに訳出します。 タラ ノルディックモデル・ナウ、2021年8続きを読む “タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」”

ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」

ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2021年7月16日 【解説】以下は、売買春サバイバーで人身売買問題に取り組む黒人女性活動家ブレンダ・マイヤーズ=パウエルが最近出版した自伝『風吹く路上を去って――メモワール』を取り上げ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」”