テイナ・ビエン・アイメ「性産業は仕事ではない――アカデミズムに異議を唱える若者たち」

【解説】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)の理事長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新の論考です。現在、英語圏の大学ではセックスワーク論が支配的になっており、特権的なリベラル・エリートたちが「セックスワークは仕事続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「性産業は仕事ではない――アカデミズムに異議を唱える若者たち」”

ジュリー・ビンデル「女性身体の売買を支持する左派たち」

【解説】以下に翻訳するのは、売買春の非犯罪化(女性身体の売買の合法化)を支持する左派の昨今の傾向を鋭く批判したジュリー・ビンデルさんの最新のエッセイです。 ジュリー・ビンデル 『クリティック』2022年6月号  資本主義続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性身体の売買を支持する左派たち」”

アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」

【解説】昨年の6月29日の投稿で、ハワイ州が刑法を改正して、売買春を商業的性搾取と規定しなおして、買春されている人々を非犯罪化し、買い手と業者を犯罪化するという、北欧モデルに沿った改革を行ないました。その投稿にも書いたよ続きを読む “アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」”

ナタリー・ブラウン「ヒュー・ヘフナーのドキュメンタリーが語るプレイボーイ帝国の裏の顔」

【解説】以下は、2017年に死んだ『プレイボーイ』帝国創業者のヒュー・ヘフナーの真の顔に迫ったアメリカのドキュメンタリー番組について紹介したオーストラリアのニュース記事です。ACLU(アメリカ自由人権協会)を初めとするア続きを読む “ナタリー・ブラウン「ヒュー・ヘフナーのドキュメンタリーが語るプレイボーイ帝国の裏の顔」”

ジュリー・ビンデル「ギレーヌ・マクスウェルの犯罪を可能にしたもの」

【解説】2021年12月29日、アメリカのニューヨーク連邦地裁の陪審団は、大富豪のジェフリー・エプスタインによる性虐待・性的人身売買に関与したとして、エプスタインの元恋人ギレーヌ・マクスウェル被告に有罪の評決を下しました続きを読む “ジュリー・ビンデル「ギレーヌ・マクスウェルの犯罪を可能にしたもの」”

2人の性売買サバイバーがネバダ州を提訴

 ポルノ、売買春、性的人身売買などの性的搾取に反対するアメリカの老舗団体「National Center on Sexual Exploitation (NCOSE)」の発表によりますと、9月14日、アメリカ・ネバダ州の続きを読む “2人の性売買サバイバーがネバダ州を提訴”

「ポルノではなく子どもを守ろう」の新しいキャンペーンが始まる

 ポルノハブの閉鎖を求める国際署名(すでに223万名の署名)を主導してきたエクソダス・クライやNCOSEを初めとするアメリカのアボリショニスト団体が、8月12日からいっせいに「ポルノではなく子どもを守ろう」の国際キャンペ続きを読む “「ポルノではなく子どもを守ろう」の新しいキャンペーンが始まる”

ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」

【解説】以下に紹介するのは、World Without Exploitation というアメリカ拠点の国際アボリショニスト団体の全国理事であるローレン・ハーシュさんの最近の記事です。アメリカでは民主党を中心に、売買春の非続きを読む “ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」”

ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」

ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2021年7月16日 【解説】以下は、売買春サバイバーで人身売買問題に取り組む黒人女性活動家ブレンダ・マイヤーズ=パウエルが最近出版した自伝『風吹く路上を去って――メモワール』を取り上げ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」”

ハワイ州で全米最初の北欧モデル型立法が成立

 2021年5月3日の投稿で、4月末にハワイ州の上下院で、全米初の北欧モデル法が可決されたことをお伝えしましたが、その時、知事が拒否権を行使せずに、法律に署名すれば成立すると書きました。そして、2021年6月24日、ハワ続きを読む “ハワイ州で全米最初の北欧モデル型立法が成立”