ジュリー・ビンデル「なぜリベラル派は性売買における人種差別に目を閉じるのか?」

【解説】以下の記事は2019年のものです。昨今、欧米および世界の左翼やリベラルたち、あるいは自称「アンティファ」たちの多くは、セックスワーク論を支持して売買春の非犯罪化を推進し、またトランスジェンダリズムを支持してラディ続きを読む “ジュリー・ビンデル「なぜリベラル派は性売買における人種差別に目を閉じるのか?」”

アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」

【解説】ここに訳すのは、Nordic Model Now! に最近掲載されたものです。昨年末、イギリス議会に最初の北欧モデル型の立法案がダイアナ・ジョンソン議員(労働党)によって提出され、第一読会(法案の最初の討議。提案続きを読む “アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」”

イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答

【解説】以下の論考は、イギリスで実験的に売買春の非犯罪化・合法化が導入されたリーズ市ホルベックの赤線地帯(ホルベックでは「管理地域」と呼ばれている)に関して、リーズ市の依頼でなされた「独立調査」に対するノルディックモデル続きを読む “イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答”

スコットランド政府が北欧モデル法の導入に向け意見公募を開始

 ドイツ、オランダなどに続いて、スコットランド政府も、買春の禁止を柱とする北欧モデル型立法の導入に向けた動きを本格化させました。9月11日付の各紙の報道によると、スコットランド政府は売買春に関する意見公募を11日に開始し続きを読む “スコットランド政府が北欧モデル法の導入に向け意見公募を開始”

「女性に対する暴力」との闘いに生涯を捧げたダイアナ・ラッセルさんが死去

 著名なラディカル・フェミニストで、性被害を受けた女性たちの経験を実際に調査し、膨大な数の当事者にインタビューすることでフェミニズムの歴史にけっして消えることのない偉大な足跡を残したダイアナ・ラッセルさんが、28日、呼吸続きを読む “「女性に対する暴力」との闘いに生涯を捧げたダイアナ・ラッセルさんが死去”

ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」

【解題】以下の文章は、イギリスの性売買サバイバーであるミッシェル・ケリーさんがイギリスの2019年7月25日付『テレグラフ』紙に寄稿した文章です(原タイトルは長かったので、短いものに変えています)。ケリーさんは、ベストセ続きを読む “ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」”

奴隷商人の銅像は引き倒されたのに、ポルノハブと MindGeek はなぜ無傷なのか?

 2020年6月7日、イギリスのブリストルにおいて、人種差別に反対する大規模な抗議行動の中、一部のデモ参加者によって、市の中心部にある奴隷商人であった元国会議員のエドワード・コルストンの銅像は引き倒され、海に投げ込まれま続きを読む “奴隷商人の銅像は引き倒されたのに、ポルノハブと MindGeek はなぜ無傷なのか?”

ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」

ジュリー・ビンデル 『truth dig』2017年5月19日 【解説】以下は、2017年にイギリスのラディカル・フェミニストのジュリー・ビンデルさんが、「セックスワーカーの組合」なるものの実態について、世界各地を取材し続きを読む “ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」”

売買春をめぐる神話2:売買春は男性が女性をレイプするのを防ぐ

 売買春がないと男たちはレイプに走るのでしょうか? 男性は自分自身をコントロールすることができないという前提をあなたは本当に受け入れるのでしょうか? 男というのは女性や少女を目にすると、自制心を失ってレイプに走ると信じて続きを読む “売買春をめぐる神話2:売買春は男性が女性をレイプするのを防ぐ”

ジュリー・ビンデル「ジョセフィン・バトラー:私たちの時代のヒロイン」

【解説】以下は、イギリスの『ガーディアン』の2006年9月21日号に掲載された、イギリスのラディカル・フェミニストでジャーナリストのジュリー・ビンデルさんによる「ジョセフィン・バトラー」に関する記事の翻訳です。ジョセフィ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ジョセフィン・バトラー:私たちの時代のヒロイン」”