【解説】以下の論考は、イギリスのラディカル・フェミニストでアボリショニストであるジュリー・ビンデルさんの最新の論考です。 ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2022年2月4日 ある買春客は言う、「リラックスしたいから、続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春の非犯罪化を煽動するロンドン現代美術館」”
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マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」
【解説】以下は、昨年2019年の8月にアメリカの保守系雑誌『ナショナル・レビュー』に掲載されたマデリン・カーンズの記事を翻訳したものです。当時、ニューヨークやワシントンDCで売買春の包括的非犯罪化法案が出されていたことを続きを読む “マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」”
ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」
ジュリー・ビンデル 『truth dig』2017年5月19日 【解説】以下は、2017年にイギリスのラディカル・フェミニストのジュリー・ビンデルさんが、「セックスワーカーの組合」なるものの実態について、世界各地を取材し続きを読む “ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」”
ニューヨーク市の市営地下鉄・バス停での売買春推進広告に抗議署名
あの有名なオープン・ソサエティ財団(億万長者の金融資本家ジョージ・ソロスの財団)が数百万ドル以上をかけて、大々的に、ニューヨーク市の市営地下鉄と市営バス停において、セックスワークの推進を主目的とする広告キャンペーン(‘続きを読む “ニューヨーク市の市営地下鉄・バス停での売買春推進広告に抗議署名”