ジュリー・ビンデル「ギレーヌ・マクスウェルの犯罪を可能にしたもの」

【解説】2021年12月29日、アメリカのニューヨーク連邦地裁の陪審団は、大富豪のジェフリー・エプスタインによる性虐待・性的人身売買に関与したとして、エプスタインの元恋人ギレーヌ・マクスウェル被告に有罪の評決を下しました続きを読む “ジュリー・ビンデル「ギレーヌ・マクスウェルの犯罪を可能にしたもの」”

2021年アクセスランキング

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  2020年4月に正式発足したこの国際情報サイトも3年目に入ります。昨年は73本の記事を投稿し、合計で2万6163のアクセスをいただきました。国別ではもちろ続きを読む “2021年アクセスランキング”

ソニア・ソダ「売買春は本質的に危険であり、普通の仕事のように扱うと事態はいっそう悪化する」

【解説】この記事は、数日前に『ガーディアン』に掲載されたもので、その冒頭でも説明されているように、ステラ・フリュー殺人事件の判決が下されたことを受けてのものです。若い白人男性のジェームズ・マーティンは昨年7月、バンの側面続きを読む “ソニア・ソダ「売買春は本質的に危険であり、普通の仕事のように扱うと事態はいっそう悪化する」”

アメリア・ティガナス「売春店という強制収容所を逃れて」

【解説】以下の記事は、冒頭のジュリー・ビンデルさんの「まえがき」にあるように、ルーマニア出身で、売買春が合法であるスペインで5年間にわたって売買春に従事させられた性売買サバイバー、アメリア・ティガナスさんの証言です。原題続きを読む “アメリア・ティガナス「売春店という強制収容所を逃れて」”

ジュリー・ビンデル「売買春のない世界を想像しよう」

【解説】以下は、数日前にスペイン社会労働党の党首でスペイン首相のペドロ・サンチェスが売買春の廃絶を党大会で訴えたことに関するジュリー・ビンデルさんの最新記事です。 ジュリー・ビンデル 『クリティック』2021年10月20続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春のない世界を想像しよう」”

ジュリー・ビンデル「搾取されている女性たちの声を歪めるセックスワーク神話」

【解説】以下の記事は少し古いものですが、アボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんがインドの活動家やカンボジアの被買春女性たちへの取材を通じて、セックスワーク神話の現実について明らかにした記事です。なお続きを読む “ジュリー・ビンデル「搾取されている女性たちの声を歪めるセックスワーク神話」”

ジュリー・ビンデル「いや、売買春の非犯罪化は性暴力を減らさないだろう」

【解説】最近、『ランセット』という世界的に権威のある医学雑誌が、女性のことを「膣のある身体」と表現して、国際的な非難を浴びました。この雑誌は、トランスジェンダリズムに対して前のめりになっている雑誌として有名ですが、同時に続きを読む “ジュリー・ビンデル「いや、売買春の非犯罪化は性暴力を減らさないだろう」”

ジュリー・ビンデル「フェミニストを黙らせることはできない」

【解説】30年以上にわたって、反ポルノ・反売買春の活動を続けてきたイギリスのラディカル・フェミニスト、ジュリー・ビンデルさんの比較的最近の論考です。女性とフェミニストを暴力と脅迫で黙らせ従わせようとする動きは、右派や原理続きを読む “ジュリー・ビンデル「フェミニストを黙らせることはできない」”

ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」

ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2021年7月16日 【解説】以下は、売買春サバイバーで人身売買問題に取り組む黒人女性活動家ブレンダ・マイヤーズ=パウエルが最近出版した自伝『風吹く路上を去って――メモワール』を取り上げ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」”

ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」

【解説】以下は、このサイトで何本もその記事を紹介しているイギリスのアボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。今週、ヨーロッパ人権裁判所で、フランスのアボリショニスト法(北欧モデル立法)の続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」”