アリス・グラス「売買春論争における3つの神話」

【解説】以下の文章は、売買春サバイバーであるアリス・グラスさんがイギリスのアボリショニスト団体 Nordic Model Now! (NMN)に発表したものであり、NMNの許可を得て、ここにその翻訳を紹介します。セックス続きを読む “アリス・グラス「売買春論争における3つの神話」”

アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow は4月11日に、売買春に関する北欧モデルに反対する公開書簡を発表し、その署名欄にはセックスワーク派のロビー団体やLGBT団体だけでなく、ロクサーヌ・続きを読む “アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」”

ジュリー・ビンデル「なぜリベラル派は性売買における人種差別に目を閉じるのか?」

【解説】以下の記事は2019年のものです。昨今、欧米および世界の左翼やリベラルたち、あるいは自称「アンティファ」たちの多くは、セックスワーク論を支持して売買春の非犯罪化を推進し、またトランスジェンダリズムを支持してラディ続きを読む “ジュリー・ビンデル「なぜリベラル派は性売買における人種差別に目を閉じるのか?」”

フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判

【解説】2016年にフランスで北欧モデル型立法が成立しましたが、それに対して世界中のセックスワーク派が執拗な批判と攻撃を加えています。彼らの言い分は常に同じでワンパターンですが、フランスに即した議論はこのサイトでは行なっ続きを読む “フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判”

イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答

【解説】以下の論考は、イギリスで実験的に売買春の非犯罪化・合法化が導入されたリーズ市ホルベックの赤線地帯(ホルベックでは「管理地域」と呼ばれている)に関して、リーズ市の依頼でなされた「独立調査」に対するノルディックモデル続きを読む “イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答”

ジュリー・ビンデル「売買春の真実の顔――ディマンド・アボリションの買春者調査が示すもの」

【解説】以下の論考はイギリスのラディカル・フェミニスト、ジュリー・ビンデルさんが書いた論文です。すでに1年以上前のものですが、内容はまったく古くなっていません。 ジュリー・ビンデル 『Truth Dig』2019年6月1続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春の真実の顔――ディマンド・アボリションの買春者調査が示すもの」”

ジュリー・ビンデル「性売買サバイバーの発言を封じようとする誹謗中傷が失敗に終わる」

ジュリー・ビンデル 『インディペンデント』2019年11月11日 【解題】これは、2019年11月11日に『インディペンデント』のオンラインページに掲載されたジュリー・ビンデルさんの記事である。レイチェル・モランさんはア続きを読む “ジュリー・ビンデル「性売買サバイバーの発言を封じようとする誹謗中傷が失敗に終わる」”

キャロライン・ノーマ「男の「買春権」を擁護するアムネスティ・インターナショナル」

キャロライン・ノーマ 【解説】以下の論文は、2015年に出版された Freedom Fallacy: The Limits of Liberal Feminism (Miranda Kiraly and Meagan T続きを読む “キャロライン・ノーマ「男の「買春権」を擁護するアムネスティ・インターナショナル」”

ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」

ジュリー・ビンデル 『truth dig』2017年5月19日 【解説】以下は、2017年にイギリスのラディカル・フェミニストのジュリー・ビンデルさんが、「セックスワーカーの組合」なるものの実態について、世界各地を取材し続きを読む “ジュリー・ビンデル「ピンプと買春者の組合」”

キャサリン・マッキノン「人身取引、売買春、不平等」

【解説】キャサリン・マッキノンの『バタフライ・ポリティクス』に所収の「人身取引、売買春、不平等(Trafficking, Prostitution, and Inequality)」の注なしバージョンです。『論文・資料集続きを読む “キャサリン・マッキノン「人身取引、売買春、不平等」”