ハンブルクの売春街の再開を祝福するドイツ社会民主党の区長

 先日、イギリスのリーズ市議会で、労働党を中心に貧困地域のホルベックに設置された「管理売春地域」を、新型コロナ・パンデミックによるロックダウンの解除後も再開しないことが決定されたというニュースをお伝えしましたが、ドイツで続きを読む “ハンブルクの売春街の再開を祝福するドイツ社会民主党の区長”

チェルシー・ゲデス「買春者と業者を非犯罪化しても、私たちの安全と生活は改善されない」

チェルシー・ゲデス Nordic Model Now!, 2018年8月26日  チェルシー・ゲデスさんは、ニュージーランドの合法的な売春店で長年経験を積んできた。ニュージーランドでは、性産業に対する完全な非犯罪化アプロ続きを読む “チェルシー・ゲデス「買春者と業者を非犯罪化しても、私たちの安全と生活は改善されない」”

北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow が4月に出した公開書簡についてはすでに、Nordic Model Now! の代表であるアナ・フィッシャーさんがイギリス共産党の『モーニング・スター続きを読む “北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明”

ジャニス・レイモンド「オランダにおける売買春合法化論者の言い分とその現実」

【解説】以下に紹介するのは、2013年に英語で出版されたジェニス・レイモンドさんの『選択でも仕事でもない(Not a Choice, Not a Job)』の第3章「買春国家――オランダにおける売買春の現状」の一部です。続きを読む “ジャニス・レイモンド「オランダにおける売買春合法化論者の言い分とその現実」”

アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」

【解説】ここに訳すのは、Nordic Model Now! に最近掲載されたものです。昨年末、イギリス議会に最初の北欧モデル型の立法案がダイアナ・ジョンソン議員(労働党)によって提出され、第一読会(法案の最初の討議。提案続きを読む “アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」”

ジュリー・ビンデル「オランダの『飾り窓』売買春の実態」

【解説】これまで売買春が合法化された国(ドイツ、オーストラリア、スイス、ニュージーランド)の実態について紹介してきましたが、オランダについてはあまり紹介していませんでした。ジュリー・ビンデルによる以下の記事は、2019年続きを読む “ジュリー・ビンデル「オランダの『飾り窓』売買春の実態」”

エリー・アロー「『セックスワーク』を隠れ蓑にした児童買春の蔓延――ドイツとニュージーランド」

エリー・アロー Nordic Model Now!, December 17, 2019 【解説】以下の記事はドイツのアボリショニストであるエリー・アローさんがNordic Model Now! に書いた記事の全訳です。続きを読む “エリー・アロー「『セックスワーク』を隠れ蓑にした児童買春の蔓延――ドイツとニュージーランド」”

ジュリア・マグリ「売買春の合法化はマルタにとって災厄となるだろう――2人のサバイバーが語る売買春の真実」

【解説】地中海に浮かぶ美しい島マルタでは現在、売買春に関する法律をめぐって、北欧モデル型立法(売買春を女性に対する暴力・性的搾取の一形態とみなし、業者と買春者を処罰し、被買春女性に支援を与える法)をめざすグループと、売買続きを読む “ジュリア・マグリ「売買春の合法化はマルタにとって災厄となるだろう――2人のサバイバーが語る売買春の真実」”

現実と統計を無視するセックスワーク派――ジュノ・マックへの反論

【解題】以下の論考は、私たちがいつも目標にしているイギリスのアボリショニストのサイト「Nordic Model Now!」に2017年に掲載された無署名の論考「Lies, Damn Lies and Ignoring S続きを読む “現実と統計を無視するセックスワーク派――ジュノ・マックへの反論”

カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」

【解題】日本共産党のある地方議員(中野区選出)が、売買春の問題に関して、同党の公式の立場に反して、アムネスティ・インターナショナルの方針(売買春そのものをセックスワークとして肯定したうえで、その中での強制的なものだけを取続きを読む “カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」”