オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡

【解説】すでに8月14日にこのサイトでお知らせしたように、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、性産業出身の議員を責任者にした委員会での検討を経て、同州が長年来とってきた性産業の合法規制政策(売続きを読む “オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡”

ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」

【解説】以下に紹介するのは、World Without Exploitation というアメリカ拠点の国際アボリショニスト団体の全国理事であるローレン・ハーシュさんの最近の記事です。アメリカでは民主党を中心に、売買春の非続きを読む “ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」”

ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」

【解説】以下に翻訳するのは、オーストラリアの代表的なアボリショニスト団体「オーストラリア女性人身売買反対連合(CATWA)」の代表を務めるティガン・ラーリンさんの記事です。オーストラリアは連邦制を取っているので、売買春に続きを読む “ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」”

ハワイ州で全米最初の北欧モデル型立法が成立

 2021年5月3日の投稿で、4月末にハワイ州の上下院で、全米初の北欧モデル法が可決されたことをお伝えしましたが、その時、知事が拒否権を行使せずに、法律に署名すれば成立すると書きました。そして、2021年6月24日、ハワ続きを読む “ハワイ州で全米最初の北欧モデル型立法が成立”

ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」

【解説】以下は、このサイトで何本もその記事を紹介しているイギリスのアボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。今週、ヨーロッパ人権裁判所で、フランスのアボリショニスト法(北欧モデル立法)の続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」”

ジュリー・ビンデル「リーズ市、ついに売買春容認政策に別れを告げる」

ジュリー・ビンデル 『スペクテーター』2021年6月17日号 【解説】イギリスでは一般に売買春は禁止されていますが(禁止主義)、実際には売買春は横行していました。そうした中、リーズ市の労働党政権は、2014年に「管理地域続きを読む “ジュリー・ビンデル「リーズ市、ついに売買春容認政策に別れを告げる」”

アメリカのハワイ州で北欧モデル型の刑法改正案が上下院で可決――全米初の快挙!

 2021年4月末、アメリカのハワイ州の上下院は、従来の刑法における性的人身売買罪を強化するだけでなく、人身売買罪の隙間を埋めるために、金銭ないしその他の価値あるものと引き換えに他人の性を買うことを処罰の対象とする商業的続きを読む “アメリカのハワイ州で北欧モデル型の刑法改正案が上下院で可決――全米初の快挙!”

北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow が4月に出した公開書簡についてはすでに、Nordic Model Now! の代表であるアナ・フィッシャーさんがイギリス共産党の『モーニング・スター続きを読む “北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明”

アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow は4月11日に、売買春に関する北欧モデルに反対する公開書簡を発表し、その署名欄にはセックスワーク派のロビー団体やLGBT団体だけでなく、ロクサーヌ・続きを読む “アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」”

インジビョーク「アイスランドにおける売買春と北欧モデルの効果」

【解説】アイスランドは比較的古い北欧モデル国の一つであるが、これまで日本ではほとんどその内実については報道されたことがなく、このサイトでも紹介したことがなかったので、やや古い論文であるが、アイスランドの社会民主同盟の女性続きを読む “インジビョーク「アイスランドにおける売買春と北欧モデルの効果」”