ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」

【解説】以下は、このサイトで何本もその記事を紹介しているイギリスのアボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。今週、ヨーロッパ人権裁判所で、フランスのアボリショニスト法(北欧モデル立法)の続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」”

ジュリー・ビンデル「リーズ市、ついに売買春容認政策に別れを告げる」

ジュリー・ビンデル 『スペクテーター』2021年6月17日号 【解説】イギリスでは一般に売買春は禁止されていますが(禁止主義)、実際には売買春は横行していました。そうした中、リーズ市の労働党政権は、2014年に「管理地域続きを読む “ジュリー・ビンデル「リーズ市、ついに売買春容認政策に別れを告げる」”

アメリカのハワイ州で北欧モデル型の刑法改正案が上下院で可決――全米初の快挙!

 2021年4月末、アメリカのハワイ州の上下院は、従来の刑法における性的人身売買罪を強化するだけでなく、人身売買罪の隙間を埋めるために、金銭ないしその他の価値あるものと引き換えに他人の性を買うことを処罰の対象とする商業的続きを読む “アメリカのハワイ州で北欧モデル型の刑法改正案が上下院で可決――全米初の快挙!”

北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow が4月に出した公開書簡についてはすでに、Nordic Model Now! の代表であるアナ・フィッシャーさんがイギリス共産党の『モーニング・スター続きを読む “北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対するNMNの声明”

アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」

【解説】売買春の完全非犯罪化を求めるイギリスの団体 DecrimNow は4月11日に、売買春に関する北欧モデルに反対する公開書簡を発表し、その署名欄にはセックスワーク派のロビー団体やLGBT団体だけでなく、ロクサーヌ・続きを読む “アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか?――公開書簡批判」”

インジビョーク「アイスランドにおける売買春と北欧モデルの効果」

【解説】アイスランドは比較的古い北欧モデル国の一つであるが、これまで日本ではほとんどその内実については報道されたことがなく、このサイトでも紹介したことがなかったので、やや古い論文であるが、アイスランドの社会民主同盟の女性続きを読む “インジビョーク「アイスランドにおける売買春と北欧モデルの効果」”

アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」

【解説】ここに訳すのは、Nordic Model Now! に最近掲載されたものです。昨年末、イギリス議会に最初の北欧モデル型の立法案がダイアナ・ジョンソン議員(労働党)によって提出され、第一読会(法案の最初の討議。提案続きを読む “アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」”

ニューヨーク州議会に北欧モデル型立法案が上程へ!

 『ニューヨーク・ポスト』の記事によると、今週(日本時間で1月26日からの週)、ニューヨーク州のリズ・クルーガー上院議員が州議会に北欧モデル型の立法案(Sex Trade Survivors Justice & 続きを読む “ニューヨーク州議会に北欧モデル型立法案が上程へ!”

フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判

【解説】2016年にフランスで北欧モデル型立法が成立しましたが、それに対して世界中のセックスワーク派が執拗な批判と攻撃を加えています。彼らの言い分は常に同じでワンパターンですが、フランスに即した議論はこのサイトでは行なっ続きを読む “フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判”

2020年のアクセスランキング

 読者のみなさん、新年あけましておめでとうございます。去年の3月から試験的に開始し、4月から正式に開始されたポルノ・買春問題研究会(APP研)の国際情報サイトは何とか新しい年を迎えることができました。今年も、世界における続きを読む “2020年のアクセスランキング”