ジャニス・ターナー「英国防省が自国兵士の海外での買春を禁止――だが買春はどこでやっても虐待だ」

【解説】今月、イギリス国防省は新しい隊員規定を定め、今後、海外で英国兵士が買春行為をした場合は除隊などの処分の対象にするとともに、上級将校と下級兵士との間の性的行為も禁止すると発表しました。これは、10年前にケニアで起き続きを読む “ジャニス・ターナー「英国防省が自国兵士の海外での買春を禁止――だが買春はどこでやっても虐待だ」”

ジュリー・ビンデル「イタリアでも潮目が変わりつつある――北欧モデル型の新法案が準備」

【解説】以下は、イギリスのフェミニスト・ジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事で、イタリアでも北欧モデル型立法が準備されていることを紹介するものです。イタリアの現行の売春関連法は日本の売春防止法と似て、売春続きを読む “ジュリー・ビンデル「イタリアでも潮目が変わりつつある――北欧モデル型の新法案が準備」”

アナ・フィッシャー「なぜ労働組合は北欧モデルを支持するべきなのか」

【解説】以下の論稿は、ノルディック・モデル・ナウ!のアナ・フィッシャーさんがイギリス共産党の機関紙『モーニング・スター』に書いた最新エッセイです。本文にあるように、昨今、イギリスの左派と労働組合は急速にセックスワーク論へ続きを読む “アナ・フィッシャー「なぜ労働組合は北欧モデルを支持するべきなのか」”

ジュリー・ビンデル「女性身体の売買を支持する左派たち」

【解説】以下に翻訳するのは、売買春の非犯罪化(女性身体の売買の合法化)を支持する左派の昨今の傾向を鋭く批判したジュリー・ビンデルさんの最新のエッセイです。 ジュリー・ビンデル 『クリティック』2022年6月号  資本主義続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性身体の売買を支持する左派たち」”

イスラエルで買春者の割合が大幅に減り、売買春を有害とみなす人が大多数に

 イスラエルでは、2018年末ぎりぎりに国会で全員一致で北欧モデル型立法が成立し、2020年7月から同法が施行されています。この立法では、買春行為や相手方に売春するよう勧誘する行為は多額の罰金でもって処罰の対象になるとと続きを読む “イスラエルで買春者の割合が大幅に減り、売買春を有害とみなす人が大多数に”

ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明

【解説】ベルギーは先月(2022年3月)刑法を改悪し、ピンプ行為(女性に売春させてその稼ぎを巻き上げる行為)と売春店の所有・経営を合法化しました。すでにそれ以前からベルギーでは基本的に売買春は合法化されていましたが、今回続きを読む “ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明”

アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」

【解説】昨年の6月29日の投稿で、ハワイ州が刑法を改正して、売買春を商業的性搾取と規定しなおして、買春されている人々を非犯罪化し、買い手と業者を犯罪化するという、北欧モデルに沿った改革を行ないました。その投稿にも書いたよ続きを読む “アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」”

ジュリー・ビンデル「組合では売買春の中の女性を守ることはできない」

【解説】以下は、イギリスのアボリショニストの活動家・ジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。そこにあるように、イギリスの公共サービス労働者の労働組合である「ユニゾン」(組合員数130万)が先週、北欧モデ続きを読む “ジュリー・ビンデル「組合では売買春の中の女性を守ることはできない」”

アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」

【解説】以下の記事はやや古いものですが、イギリスのアボリショニストでNordic Model Now! の共同創設者であるアナ・ジンさんのブログ「The Feministahood」に掲載された投稿です(表題はわかりやす続きを読む “アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」”

タラ・ライアン「性産業のサバイバーである私が北欧モデルを支持する理由」

【解説】本稿は、先月、イギリスのアボリショニストのサイトである Nordic Model Now!(NMN)にポストされたサバイバーの証言です。NMNの許可を得て、ここに翻訳をアップします。タラさんの証言は以前にも紹介し続きを読む “タラ・ライアン「性産業のサバイバーである私が北欧モデルを支持する理由」”