ジャニス・レイモンド「オランダにおける売買春合法化論者の言い分とその現実」

【解説】以下に紹介するのは、2013年に英語で出版されたジェニス・レイモンドさんの『選択でも仕事でもない(Not a Choice, Not a Job)』の第3章「買春国家――オランダにおける売買春の現状」の一部です。続きを読む “ジャニス・レイモンド「オランダにおける売買春合法化論者の言い分とその現実」”

レベッカ「ベルリンの美容師として20年間に売買春について学んだこと」

【解説】以下のエッセイは、売買春が合法化されているベルリンの美容師が書いた手記で、Nordic Model Now! のサイトについ最近に掲載されたものです。Nordic Model Now!とレベッカさんの許可を得たう続きを読む “レベッカ「ベルリンの美容師として20年間に売買春について学んだこと」”

シボーン「売買春の合法化は男のミソジニーを強化するだけだ」

シボーン Nordic Model Now!, 2020年4月11日 【解説】(Nordic Model Now!のまえがき)「シボーン」さんは、ニュージーランドとオーストラリアでの合法的な性産業に従事してした経験につい続きを読む “シボーン「売買春の合法化は男のミソジニーを強化するだけだ」”

ジュリー・ビンデル「合法化された売買春はいかにスイスを性的人身売買の拠点に変えたか」

ジュリー・ビンデル 『テレグラフ』2018年11月12日号 【解説】スイスは永世中立国で多くの国連機関の本部が置かれている国として、非常に進歩的で先進的なイメージで語られることが多いですが、実際には1971年まで女性には続きを読む “ジュリー・ビンデル「合法化された売買春はいかにスイスを性的人身売買の拠点に変えたか」”

キャロライン・ノーマ「オーストラリアの合法売買春の実態とメディアの沈黙」

【解説】以下の論考は、オーストラリアのRMIT大学の教員で日本の「慰安婦」問題について研究しているキャロライン・ノーマさんが、2020年9月12日に、「買春社会を考える会」の主催で行なわれた学習会での報告です。学習会では続きを読む “キャロライン・ノーマ「オーストラリアの合法売買春の実態とメディアの沈黙」”

Caroline Norma, Australia and South Korea: a country promoting sex exploitation and a country combating it

The following article is a report by Caroline Norma, requested by the Women’s Human Rights Institute of Korea 続きを読む “Caroline Norma, Australia and South Korea: a country promoting sex exploitation and a country combating it”

スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」

【解題】以下は、2019年1月13日にNordic Model Now! のサイトに掲載された、フランスのフェミニストによるドイツのフェミニストへのインタビュー記事です。ドイツは2001/2002年に売買春を制度的に合法続きを読む “スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」”

マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」

【解説】以下は、昨年2019年の8月にアメリカの保守系雑誌『ナショナル・レビュー』に掲載されたマデリン・カーンズの記事を翻訳したものです。当時、ニューヨークやワシントンDCで売買春の包括的非犯罪化法案が出されていたことを続きを読む “マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」”

ジャスミン・グレース「セックスワークは『仕事』ではない」

【解説】これは、コロナ危機に便乗して売買春の合法化を進めようとする最近の論調に抗して、自身のサバイバーとしての経験に基づいて売買春の現実を明らかにしている短いが非常に有益な記事です。筆者のジャスミン・グレースさんは、サバ続きを読む “ジャスミン・グレース「セックスワークは『仕事』ではない」”

ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る

 先月、ドイツの2人のアボリショニスト(サバイバーのサンドラ・ノラクさんと、トラウマ・セラピストのクラウス・インゲボルクさん)がメルケル首相と各州の首相たちに宛てて、コロナ危機後に売春店を再開するのを許可せず、それに代え続きを読む “ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る”