イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙

【解説】これは、イスラエルのフェミニスト活動家で、ポルノ・売買春に反対する運動を長年取り組んできたイディット・ハレルさんが、ニュージーランドの女性首相であるジャシンダ・アーダーン首相に宛てた手紙とそれへの返信で、イスラエ続きを読む “イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙”

キャロライン・ノーマ「クイーンズランド州で進められる性産業の規制緩和」

【解説】以下の論稿は、カナダのラディカル・フェミニスト系のオンライン雑誌『フェミニスト・カレント』に最近掲載されたキャロライン・ノーマさんの論稿です。以下の記事にあるように、オーストラリアでは30年前から性産業の自由化が続きを読む “キャロライン・ノーマ「クイーンズランド州で進められる性産業の規制緩和」”

アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」

【解説】以下の記事はやや古いものですが、イギリスのアボリショニストでNordic Model Now! の共同創設者であるアナ・ジンさんのブログ「The Feministahood」に掲載された投稿です(表題はわかりやす続きを読む “アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」”

ジュリー・ビンデル「売買春の非犯罪化を煽動するロンドン現代美術館」

【解説】以下の論考は、イギリスのラディカル・フェミニストでアボリショニストであるジュリー・ビンデルさんの最新の論考です。 ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2022年2月4日  ある買春客は言う、「リラックスしたいから、続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春の非犯罪化を煽動するロンドン現代美術館」”

ソニア・ソダ「売買春は本質的に危険であり、普通の仕事のように扱うと事態はいっそう悪化する」

【解説】この記事は、数日前に『ガーディアン』に掲載されたもので、その冒頭でも説明されているように、ステラ・フリュー殺人事件の判決が下されたことを受けてのものです。若い白人男性のジェームズ・マーティンは昨年7月、バンの側面続きを読む “ソニア・ソダ「売買春は本質的に危険であり、普通の仕事のように扱うと事態はいっそう悪化する」”

ジュリー・ビンデル「搾取されている女性たちの声を歪めるセックスワーク神話」

【解説】以下の記事は少し古いものですが、アボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんがインドの活動家やカンボジアの被買春女性たちへの取材を通じて、セックスワーク神話の現実について明らかにした記事です。なお続きを読む “ジュリー・ビンデル「搾取されている女性たちの声を歪めるセックスワーク神話」”

セイラ・スマイルズ「お金を払って行なわれるレイプの世界を生きて」

【解説】ここに紹介するのは、1988年、14歳のホームレスだった頃にニュージーランドで売春を始め、最終的に30代後半の2010年に離脱したセイラ(サラ)・スマイルズさんの証言です。つまり彼女は2003年に完全に非犯罪化さ続きを読む “セイラ・スマイルズ「お金を払って行なわれるレイプの世界を生きて」”

ジュリー・ビンデル「いや、売買春の非犯罪化は性暴力を減らさないだろう」

【解説】最近、『ランセット』という世界的に権威のある医学雑誌が、女性のことを「膣のある身体」と表現して、国際的な非難を浴びました。この雑誌は、トランスジェンダリズムに対して前のめりになっている雑誌として有名ですが、同時に続きを読む “ジュリー・ビンデル「いや、売買春の非犯罪化は性暴力を減らさないだろう」”

オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡

【解説】すでに8月14日にこのサイトでお知らせしたように、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、性産業出身の議員を責任者にした委員会での検討を経て、同州が長年来とってきた性産業の合法規制政策(売続きを読む “オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡”

タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」

【解説】以下は、イギリスの売買春サバイバーであるタラさんの証言です。ノルディックモデル・ナウ(NMN) に寄せられた証言の一つで、NMNと本人の許可を得て、ここに訳出します。 タラ ノルディックモデル・ナウ、2021年8続きを読む “タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」”