オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡

【解説】すでに8月14日にこのサイトでお知らせしたように、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、性産業出身の議員を責任者にした委員会での検討を経て、同州が長年来とってきた性産業の合法規制政策(売続きを読む “オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡”

サバイバーの証言――「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」

【解説】以下は、イギリスの売買春サバイバーであるタラさんの証言です。ノルディックモデル・ナウ(NMN) に寄せられた証言の一つで、NMNと本人の許可を得て、ここに訳出します。 タラ ノルディックモデル・ナウ、2021年8続きを読む “サバイバーの証言――「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」”

オーストラリアのビクトリア州政府が売買春の完全非犯罪化を決定

 先日(2021年8月13日)、オーストラリアのビクトリア州政府(アンドリュース労働党政権)は、売買春の完全非犯罪化を正式に決定し、年内に既存の法律の改廃に関する法案を議会に提出する方針を決めました。もともと同州では売買続きを読む “オーストラリアのビクトリア州政府が売買春の完全非犯罪化を決定”

ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」

【解説】以下の記事はやや古い2019年のものですが、状況はまったく変わっていないどころか、いっそうひどくなっているので、いっそう重要なものになっています。この日本では立川市での被買春女性に他する殺人事件をきっかけに、あろ続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」”

ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」

【解説】以下に紹介するのは、World Without Exploitation というアメリカ拠点の国際アボリショニスト団体の全国理事であるローレン・ハーシュさんの最近の記事です。アメリカでは民主党を中心に、売買春の非続きを読む “ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか?」”

ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」

【解説】以下に翻訳するのは、オーストラリアの代表的なアボリショニスト団体「オーストラリア女性人身売買反対連合(CATWA)」の代表を務めるティガン・ラーリンさんの記事です。オーストラリアは連邦制を取っているので、売買春に続きを読む “ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」”

ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」

【解説】以下は、このサイトで何本もその記事を紹介しているイギリスのアボリショニストのジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。今週、ヨーロッパ人権裁判所で、フランスのアボリショニスト法(北欧モデル立法)の続きを読む “ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」”

ジュリー・ビンデル「売買春が非犯罪化されるとどうなるか?――ニュージーランドの現実」

【解説】セックスワーク派とそれを支持する左翼男性はいつも、ニュージーランドの政策(売買春に関連するあらゆる行為を非犯罪化する政策)を出して、それがあたかも「セックスワーカー」にとって最良の選択であるかのように宣伝していま続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春が非犯罪化されるとどうなるか?――ニュージーランドの現実」”

なぜBBCは、ナチスのシンパがドイツの売春店の利益を促進することを可能にしているのか?

Nordic Model Now!, May 13, 2021  2021年5月10日、BBCは「新型コロナウイルス・パンデミック――危機にさらされるドイツのセックスワーカー(Covid-19 Pandemic:Sex 続きを読む “なぜBBCは、ナチスのシンパがドイツの売春店の利益を促進することを可能にしているのか?”

ルイジアナ・サバイバーズ・ジャスティス連合「ルイジアナ州の売買春非犯罪化法案(HB67)に反対する声明」

【解説】現在、アメリカのルイジアナ州で、売買春の完全非犯罪化を求める法案(HB67)が提出されており、現地時間の5月4日に公聴会が開かれる予定になっています。ルイジアナのアボリショニストとサバイバーの連合団体である「ルイ続きを読む “ルイジアナ・サバイバーズ・ジャスティス連合「ルイジアナ州の売買春非犯罪化法案(HB67)に反対する声明」”