テイナ・ビエン・アイメ「愛の名の下での暴力と支配──キャシー・ベンチュラの勇気ある証言が教えるもの」

【解説】アメリカのヒップホップ界の超大物であるショーン・コムズ(ディディ)が性的人身売買や売春目的での移送などの連邦犯罪で起訴された裁判は、世界の大きな注目を浴びました。この裁判において、ディディの虐待された恋人でR&B続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「愛の名の下での暴力と支配──キャシー・ベンチュラの勇気ある証言が教えるもの」”

ファイカ・エル=ナガシ「『セックスワーク・イズ・ワーク』について私が言いたいこと」

【解説】本稿は、オーストリアで長らくセックスワーク権利運動の中心人物の一人として活動していたファイカ・エル=ナガシさんのブログ記事の全訳です。当人の許可を得たうえで、ここに掲載します。 ファイカさんは主として移民女性の支続きを読む “ファイカ・エル=ナガシ「『セックスワーク・イズ・ワーク』について私が言いたいこと」”

ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」

【解説】本稿は、アイルランドの売買春サバイバーで、その経験を語った『エニーガール』の著者であるミア・ドーリングさんが最近、『アイリッシュ・インデペンデント』に寄稿した記事の翻訳です。この著作については、本サイトで取り上げ続きを読む “ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」”

アナ・フィッシャー「グルーミング・ギャング――点と点を結ぶ」

【解説】以下は、2025年4月27日(日)に開催された「グルーミング・ギャング――その発想の源は?」というウェビナーでのアナ・フィッシャーの講演を編集したものです。この録画は YouTube で閲覧可能。フィッシャーさん続きを読む “アナ・フィッシャー「グルーミング・ギャング――点と点を結ぶ」”

ジュリー・ビンデル「イギリスの『グルーミング・ギャング』スキャンダルにおける人種、階級、ミソジニー」

【解説】以下に訳したのは、イギリスのラディカル・フェミニストのジャーナリスト、ジュリー・ビンデルさんの、イギリスのグルーミング・ギャング・スキャンダルに関する最新記事です。 ジュリー・ビンデル 『アルジャジーラ』2025続きを読む “ジュリー・ビンデル「イギリスの『グルーミング・ギャング』スキャンダルにおける人種、階級、ミソジニー」”

エスター「なぜ買春者は不可視な存在なのか」

【解説】以下は、2025年3月27日に開催されたPublic Policy Exchangeのウェビナー「The Future of Sex Work in the UK(イギリスのセックスワークの未来)」で売買春サバイ続きを読む “エスター「なぜ買春者は不可視な存在なのか」”

テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」

【解説】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)の事務局長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新記事の全訳です。日本でも公開されている映画『ANORA アノーラ』について論評です。売買春を美化し、それを普通の職業として受続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」”

『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」

【解題】イギリス共産党系の老舗の日刊紙である『モーニングスター』は、イギリス最大の労働組合ナショナルセンターであるイギリス労働組合会議(TUC)の女性会議が、セックスワーク論に基づいて、売買春の非犯罪化の動議を大会で提出続きを読む “『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」”

女性人身売買反対連合(CATW)がオランダの合法売買春に関する報告書を発表

【解説】私たち「ポルノ・買春問題研究会」のメンバーも加盟している女性人身売買反対連合(CATW)が2025年2月27日に、オランダの合法化された売買春システムに関する本格的な報告書『果たされなかった約束』を発表しました。続きを読む “女性人身売買反対連合(CATW)がオランダの合法売買春に関する報告書を発表”

リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!

すでにこのAPP国際情報サイトでも紹介してきたように、女性と少女に対する暴力問題の国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは昨年5月、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態であり、その原因であり結果であるとする画期的な続きを読む “リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!”