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ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト

ポルノ被害と売買春の根絶をめざして…

オーストラリアの合法売買春の実態とメディアの沈黙

【解説】以下の論考は、オーストラリアのRMIT大学の教員で日本の「慰安婦」問題について研究しているキャロライン・ノーマさんが、2020年9月12日に、「買春社会を考える会」の主催で行なわれた学習会での報告です。学習会では続きを読む “オーストラリアの合法売買春の実態とメディアの沈黙”

スコットランド政府が北欧モデル法の導入に向け意見公募を開始

 ドイツ、オランダなどに続いて、スコットランド政府も、買春の禁止を柱とする北欧モデル型立法の導入に向けた動きを本格化させました。9月11日付の各紙の報道によると、スコットランド政府は売買春に関する意見公募を11日に開始し続きを読む “スコットランド政府が北欧モデル法の導入に向け意見公募を開始”

ドイツでの北欧モデル型立法の採用に向けた議会の努力を支援する国際署名にサインを!

 この間、ドイツでは与党のキリスト教民主同盟の議員や女性同盟、さらに社会民主党の一部の議員なども巻き込んで、北欧モデル型(平等モデル型)立法を制定しようという強力な動きが起こっています。ドイツでは2001年に売買春が抜本続きを読む “ドイツでの北欧モデル型立法の採用に向けた議会の努力を支援する国際署名にサインを!”

オランダの連立与党CDAが売買春に関する北欧モデル型立法を議会に提出

 複数の新聞記事(『NLタイムズ』『デイリーメイル』『ダッチニュース』など)の報道によると、買春大国であるオランダの連立与党を構成しているCDA(キリスト教民主同盟)は、議会に売買春に関する北欧モデル型の立法(売り手の女続きを読む “オランダの連立与党CDAが売買春に関する北欧モデル型立法を議会に提出”

カナダの北欧モデル型立法に対する世論の支持が49%、反対の4倍以上

 2014年にカナダの連邦政府は、売買春に関して北欧モデル型の立法を制定し、スウェーデン、ノルウェー、韓国、アイスランドなどに続く北欧モデル国の一つとなった(その後、フランス、アイルランド共和国、北アイルランド、イスラエ続きを読む “カナダの北欧モデル型立法に対する世論の支持が49%、反対の4倍以上”

南アフリカの性売買サバイバーが大統領に宛てた手紙

【解題】以下の手紙は、南アフリカ共和国の性売買サバイバーであるミッキー・メジさんが、自国のラマポーザ大統領に宛てた手紙です。ミッキー・メジさんは最初、セックスワーク派の団体のスポークスパーソンでしたが、セックスワーク派団続きを読む “南アフリカの性売買サバイバーが大統領に宛てた手紙”

ジュリー・ビンデル「性売買サバイバーの発言を封じようとする誹謗中傷が失敗に終わる」

ジュリー・ビンデル 『インディペンデント』2019年11月11日 【解題】これは、2019年11月11日に『インディペンデント』のオンラインページに掲載されたジュリー・ビンデルさんの記事である。レイチェル・モランさんはア続きを読む “ジュリー・ビンデル「性売買サバイバーの発言を封じようとする誹謗中傷が失敗に終わる」”

マヌエラ・ショーン「『合法化は売買春の安全性を高める』という神話」

【解題】以下の記事は、ドイツのアボリショニスト活動家であるマヌエラ・ショーンさんが2019年にイギリスのラディカル・フェミニスト団体である FiLiA がブラッドフォードで開催した「Feminist Perspectiv続きを読む “マヌエラ・ショーン「『合法化は売買春の安全性を高める』という神話」”

マヌエラ・ショーン「売買春を合法化したドイツの恥ずべき実態」

【解題】以下の論文は、ドイツのアボリショニスト(売買春廃絶論者)であるマヌエラ・ショーンさんが、カナダのラディカル・フェミニスト雑誌『フェミニスト・カレント』の2016年5月9日号に掲載したものです。一部の情報は若干古い続きを読む “マヌエラ・ショーン「売買春を合法化したドイツの恥ずべき実態」”

アリーマリー・ダイアモンド「なぜ私は北欧モデルを支持するのか――ニュージーランド先住民サバイバーの証言」

アリーマリー・ダイアモンド Nordic Model Now!, 2020年2月26日 【解題】以下の記事は、イギリスのアボリショニスト・サイト、Nordic Model Now! に今年の2月に掲載されたニュージーラン続きを読む “アリーマリー・ダイアモンド「なぜ私は北欧モデルを支持するのか――ニュージーランド先住民サバイバーの証言」”

「女性に対する暴力」との闘いに生涯を捧げたダイアナ・ラッセルさんが死去

 著名なラディカル・フェミニストで、性被害を受けた女性たちの経験を実際に調査し、膨大な数の当事者にインタビューすることでフェミニズムの歴史にけっして消えることのない偉大な足跡を残したダイアナ・ラッセルさんが、28日、呼吸続きを読む “「女性に対する暴力」との闘いに生涯を捧げたダイアナ・ラッセルさんが死去”

スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」

【解題】以下は、2019年1月13日にNordic Model Now! のサイトに掲載された、フランスのフェミニストによるドイツのフェミニストへのインタビュー記事です。ドイツは2001/2002年に売買春を制度的に合法続きを読む “スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」”

カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」

【解題】日本共産党のある地方議員(中野区選出)が、売買春の問題に関して、同党の公式の立場に反して、アムネスティ・インターナショナルの方針(売買春そのものをセックスワークとして肯定したうえで、その中での強制的なものだけを取続きを読む “カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」”

ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!

 ポルノ・買春問題研究会(APP研)は1999年12月に、市民活動家、研究者、弁護士などが集まって結成され、翌年に機関誌である『論文・資料集』第1号を発行しました。当時すでに日本ではセックスワーク論やポルノ擁護論が学者や続きを読む “ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!”

ドイツ与党CDUの女性同盟が売春合法化政策の転換と北欧モデル型立法の導入を提唱!

 ドイツのメルケル首相の与党CDU(キリスト教民主同盟)の女性同盟(女性議員の連合体で、同党の女性政策を担当)が7月14日に声明と決議を発表し、2001年にドイツ社会民主党と緑の党の連合政権時代に導入された売買春合法化政続きを読む “ドイツ与党CDUの女性同盟が売春合法化政策の転換と北欧モデル型立法の導入を提唱!”

イスラエルで北欧モデル型立法が施行される!

 昨年末の国会の会期ぎりぎりで、「買春処罰法」という北欧モデル型立法を全会一致で可決したイスラエルは、7月10日、ついに同法を施行しました。イスラエルはもともと売買春に対する禁止規定がなかったので、いわば合法・野放し状態続きを読む “イスラエルで北欧モデル型立法が施行される!”

韓国で世界最大の児童ポルノ運営者がわずか1年半で出所、アメリカへの引き渡しを求める署名始まる

 ダークウェブにおける世界最大級の児童ポルノサイト「Welcome to Video」が国際的に摘発され、それを運営していた20代前半の韓国人ソン・ジョンウが逮捕されました。このサイトは32ヵ国、128万人ものユーザーを続きを読む “韓国で世界最大の児童ポルノ運営者がわずか1年半で出所、アメリカへの引き渡しを求める署名始まる”

ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」

【解題】以下の文章は、イギリスの性売買サバイバーであるミッシェル・ケリーさんがイギリスの2019年7月25日付『テレグラフ』紙に寄稿した文章です(原タイトルは長かったので、短いものに変えています)。ケリーさんは、ベストセ続きを読む “ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」”

マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」

【解説】以下は、昨年2019年の8月にアメリカの保守系雑誌『ナショナル・レビュー』に掲載されたマデリン・カーンズの記事を翻訳したものです。当時、ニューヨークやワシントンDCで売買春の包括的非犯罪化法案が出されていたことを続きを読む “マデリン・カーンズ「売買春を合法化してはならない」”

メリッサ・ファーリー「売買春、性売買、新型コロナパンデミック」

【解題】以下の論文は、Prostitution Research and Education を主催しているラディカル・フェミニストのメリッサ・ファーリーさんによる最新論文で、新型コロナウイルス下での売買春の問題について続きを読む “メリッサ・ファーリー「売買春、性売買、新型コロナパンデミック」”

奴隷商人の銅像は引き倒されたのに、ポルノハブと MindGeek はなぜ無傷なのか?

 2020年6月7日、イギリスのブリストルにおいて、人種差別に反対する大規模な抗議行動の中、一部のデモ参加者によって、市の中心部にある奴隷商人であった元国会議員のエドワード・コルストンの銅像は引き倒され、海に投げ込まれま続きを読む “奴隷商人の銅像は引き倒されたのに、ポルノハブと MindGeek はなぜ無傷なのか?”

ポルノハブの閉鎖を求める国際署名がついに100万人を突破!

 これまで、この国際署名については本サイトで繰り返し紹介してきましたが、ついに署名者が100万人を突破しました! 撮影強要、レイプ動画、人身売買、人種差別ポルノ、児童ポルノ、拷問ポルノといったあらゆる性犯罪・性暴力・差別続きを読む “ポルノハブの閉鎖を求める国際署名がついに100万人を突破!”

ポルノハブが人種差別ポルノで儲けながら、人種差別抗議運動への「連帯」を表明するという厚顔無恥

 ポルノハブの閉鎖とその経営者たちの責任を問う国際署名はすでに98万をこえて、100万に迫りつつありますが、こうした事態に危機感を持ったのか、ポルノハブは5月31日に、米国全土で広がっている人種差別反対の抗議行動への「連続きを読む “ポルノハブが人種差別ポルノで儲けながら、人種差別抗議運動への「連帯」を表明するという厚顔無恥”

米国で進行中の人種差別反対の抗議運動に対してCATWが連帯声明を発表

 みなさんもご承知のように、アメリカのミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官によって首を膝で激しく押さえつけられて殺された事件をきっかけに、全米で激しい抗議行動が起こっています。マスコミは一部の破壊行為続きを読む “米国で進行中の人種差別反対の抗議運動に対してCATWが連帯声明を発表”

ジャスミン・グレース「セックスワークは『仕事』ではない」

【解説】これは、コロナ危機に便乗して売買春の合法化を進めようとする最近の論調に抗して、自身のサバイバーとしての経験に基づいて売買春の現実を明らかにしている短いが非常に有益な記事です。筆者のジャスミン・グレースさんは、サバ続きを読む “ジャスミン・グレース「セックスワークは『仕事』ではない」”

ウクライナの代理母制度の禁止を求める国際署名、200団体の署名を添えて提出

 5月28日、この「国際情報」欄で、ウクライナの商業的代理母制度の禁止を求める国際署名について紹介しましたが、6月3日、国際的に200もの女性団体の署名が集まり、それらの署名を添えてウクライナの大統領に提出されました。署続きを読む “ウクライナの代理母制度の禁止を求める国際署名、200団体の署名を添えて提出”

コロナ危機下における移民女性と性売買をめぐるオンライン・シンポが開催

 今年の4月30日に、CATWインターナショナル(女性人身売買反対連合インターナショナル)の主催でコロナ危機下における性売買をテーマにしたオンライン・シンポジウム、At the Edge of the Margins が続きを読む “コロナ危機下における移民女性と性売買をめぐるオンライン・シンポが開催”

ウクライナにおける商業的代理母制度の禁止を訴える国際署名にご協力を!

 ウクライナにおける最大手の商業的代理出産企業バイオテックスが4月30日に公開した、何十人もの赤ちゃんがずらっと並んで泣き叫んでいる動画は世界にショックを与えました。この事態について報道した5月17日のCNNの記事による続きを読む “ウクライナにおける商業的代理母制度の禁止を訴える国際署名にご協力を!”

ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る

 先月、ドイツの2人のアボリショニスト(サバイバーのサンドラ・ノラクさんと、トラウマ・セラピストのクラウス・インゲボルクさん)がメルケル首相と各州の首相たちに宛てて、コロナ危機後に売春店を再開するのを許可せず、それに代え続きを読む “ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る”

韓国でポルノ被害に関する画期的な法改正が実現

 韓国社会を震撼させた「n番部屋事件」を受けて、韓国で、性犯罪とポルノ被害に関わる画期的な法改正が実現することになりました。  「ハフポスト日本版」の最新記事によりますと、まず性交同意年齢が、日本と同じだった13歳以上か続きを読む “韓国でポルノ被害に関する画期的な法改正が実現”

カナダのトルドー政権が、売買春・人身取引の被害者支援活動への連邦資金の提供を打ち切る

 イギリスのアボリショニスト団体 FiLiA からの情報によると、カナダのトルドー政権は、これまで売買春と人身取引の被害者の支援を行なってきた全国の諸団体に対する連邦政府の資金提供を5年間で打ち切ることを、これらの団体に続きを読む “カナダのトルドー政権が、売買春・人身取引の被害者支援活動への連邦資金の提供を打ち切る”

オンラインを通じた第2回国際アボリショニスト・マーチが成功

 スペインのフェミニスト・アボリショニストが中心となって、2020年5月9日にSNSなどを用いたオンラインでの第2回アボリショニスト・マーチ(II Marcha Abolicionista)が行なわれ、大きな成功を収めま続きを読む “オンラインを通じた第2回国際アボリショニスト・マーチが成功”

ポルノハブでのクレジット決済の停止をクレジット会社に求める国際署名が始まる

 ポルノハブの閉鎖とその経営者の責任追及を求める国際署名運動については、たびたびこのサイトでお知らせしてきましたが(ちなみに現時点で87万人以上の署名になっています)、ポルノハブをいっそう追い詰めるために、新たに、ポルノ続きを読む “ポルノハブでのクレジット決済の停止をクレジット会社に求める国際署名が始まる”

売買春をめぐる神話4:売買春は被害者なき犯罪である

 売買春は女性を、男たちが性的モノとして扱うことのできる商品として扱います、このことは、女性たちに対して現実的な心理的・身体的被害を引き起こし、その当の女性の人権を侵害するとともに、すべての女性の平等権という人権を侵害し続きを読む “売買春をめぐる神話4:売買春は被害者なき犯罪である”

売買春をめぐる神話3:売春は最古の職業である

 何千年ものあいだ、人々の諸共同体は平等的なものであり、売買春など知られていませんでした。  ゲルダ・ラーナーは『家父長制の創造』〔邦訳は『男性支配の起源と歴史』三一書房、1996年〕という著作の中で、売買春が人類の長い続きを読む “売買春をめぐる神話3:売春は最古の職業である”

ドイツのアボリショニストが、コロナ後の売買春政策についてメルケル首相と州首相らに公開書簡

 2020年4月15日、ドイツの性売買サバイバーであるサンドラ・ノラク(Sandra Norak)さんとドイツのトラウマ・セラピストのインゲボルク・クラウス(Ingeborg Kraus)さんが、コロナ危機によるロックダ続きを読む “ドイツのアボリショニストが、コロナ後の売買春政策についてメルケル首相と州首相らに公開書簡”

カナダでの銃による大量殺人事件におけるミソジニー

 コロナパンデミックの真っただ中の4月18日と19日に、カナダ東部のノヴァスコシア州で1人の男、ガブリエル・ワートマンが、合計で22人もの男女を銃で殺害するという恐るべき事件が起こりました。日本ではあまり報道されおらず、続きを読む “カナダでの銃による大量殺人事件におけるミソジニー”

売買春をめぐる神話2:売買春は男性が女性をレイプするのを防ぐ

 売買春がないと男たちはレイプに走るのでしょうか? 男性は自分自身をコントロールすることができないという前提をあなたは本当に受け入れるのでしょうか? 男というのは女性や少女を目にすると、自制心を失ってレイプに走ると信じて続きを読む “売買春をめぐる神話2:売買春は男性が女性をレイプするのを防ぐ”

韓国「女性の党」、20万票を集めるも議席獲得ならず

 4月15日に第21代韓国総選挙が行なわれましたが、各報道にあるように、文在寅大統領を支える与党の「共に民主党」(およびその比例代表政党である「共に市民党」)が全300議席中、180議席という圧倒的多数の議席を獲得し、大続きを読む “韓国「女性の党」、20万票を集めるも議席獲得ならず”

性売買サバイバー145名が、バーモント州の売買春非犯罪化法案に抗議の書簡を送る

2020年3月14日付けの本サイトの投稿で、バーモント州議会に現在上程されている売買春の包括的非犯罪化法案に反対するサバイバーの手紙の翻訳を紹介しましたが、この手紙は、2020年4月14日、世界各地の、とりわけアメリカの続きを読む “性売買サバイバー145名が、バーモント州の売買春非犯罪化法案に抗議の書簡を送る”

性的人身取引・買春・性的搾取のもとにある人々への支援を求める国際署名にご協力を

現在のコロナ・パンデミックとロックダウンのもとで、性産業の中にいる人々――その大多数は女性と少女――が食料や医療サービスなどの必要最小限のニーズも満たされないまま放置されている現状にあります。アボリショニストによる以下の続きを読む “性的人身取引・買春・性的搾取のもとにある人々への支援を求める国際署名にご協力を”

韓国で議席獲得を目指す、新しいフェミニスト政党「女性の党」

 Japan Times などいくつかのメディアに、先月の国際女性デーで結成されたばかりの、韓国のフェミニスト政党、「女性の党(Women’s Party)」についての記事が掲載されていたので紹介します。  続きを読む “韓国で議席獲得を目指す、新しいフェミニスト政党「女性の党」”

コロナ危機のアメリカで、家賃の代わりに性行為を要求する家主が増大

 「9ニュース」の記事によると、ハワイ州の政府当局は、家主が家賃の代わりに性行為を要求してきたと通報する女性の数が増大していると発表しました。ハワイ州の「女性の地位向上委員会」は、コロナ危機のせいで経済的苦境に陥っている続きを読む “コロナ危機のアメリカで、家賃の代わりに性行為を要求する家主が増大”

売買春をめぐる神話1:合法化したうえで規制すれば、売買春はいっそう安全になる

 売買春を合法化したうえで規制することを支持する一般的な論拠の一つに、そうすれば売買春を衛生安全上の規制下に置くことができ、女性にとって売買春をより安全なものにすることができる、というものがあります。しかしながら、このア続きを読む “売買春をめぐる神話1:合法化したうえで規制すれば、売買春はいっそう安全になる”

ポルノハブ閉鎖を求める国際署名がついに70万人を突破!

 多くのレイプ動画や子供に対する性虐待動画、ポルノ強要動画などが多数アップロードされている世界最大のポルノ動画サイトであるポルノハブの閉鎖を求める国際署名(日本語版)はついに4月5日の時点で70万人を突破しました。この国続きを読む “ポルノハブ閉鎖を求める国際署名がついに70万人を突破!”

ニューヨーク州、コロナ危機のどさくさに商業的代理母制度の合法化案を可決

 コロナ危機はますます世界的にひどくなっていますが、このどさくさにまぎれて、ニューヨーク州議会は4月2日(日本時間だと3日)の深夜、女性の身体と生殖能力を金儲けの道具に使う商業的代理母制度(RCS)を合法化する法案を賛成続きを読む “ニューヨーク州、コロナ危機のどさくさに商業的代理母制度の合法化案を可決”

ポルノハブがマスク5万枚を買い占めた上で、自社のPR用に利用

 多くのレイプ画像・強要撮影画像と未成年者のポルノ映像を大量にアップする場(プラットフォーム)となって国際的な閉鎖要求署名がすでに56万人も集まっているポルノハブが3月24日、なんと、このコロナ危機に便乗して、自社のイメ続きを読む “ポルノハブがマスク5万枚を買い占めた上で、自社のPR用に利用”

ジュリー・ビンデル「ジョセフィン・バトラー:私たちの時代のヒロイン」

【解説】以下は、イギリスの『ガーディアン』の2006年9月21日号に掲載された、イギリスのラディカル・フェミニストでジャーナリストのジュリー・ビンデルさんによる「ジョセフィン・バトラー」に関する記事の翻訳です。 ――――続きを読む “ジュリー・ビンデル「ジョセフィン・バトラー:私たちの時代のヒロイン」”

韓国で、性虐待ポルノサイト運営の容疑者の身元公開を求める請願署名に200万人が署名

 韓国では周知のようにポルノの制作・頒布は違法ですが、その韓国で、未成年者16名を含む多くの女性をだまして裸の写真を送らせ、今度はそれをネタに脅してより露骨なポルノ写真やポルノ動画や残虐映像を撮影し、それをオンラインサイ続きを読む “韓国で、性虐待ポルノサイト運営の容疑者の身元公開を求める請願署名に200万人が署名”

コロナ騒動でも営業を続けるネバダ州の売春店

 ヨーロッパ各国では、今回のコロナ騒動を受けて、性産業も次々と営業を停止していますが、アメリカで唯一、売買春が合法化されているネバダ州のいくつかのカウンティ―では、複数の大規模店や業界団体が声明を出して、手洗いを奨励しつ続きを読む “コロナ騒動でも営業を続けるネバダ州の売春店”

ニュージーランドがようやく中絶を非犯罪化

 昨日、『ガーディアン』にびっくりするようなニュースが掲載されていました。あのニュージーランドが、昨日、ようやく中絶を合法化(非犯罪化)したというのです! ニュージーランドは、今から20年も前に、非犯罪化するべきではない続きを読む “ニュージーランドがようやく中絶を非犯罪化”

ニューヨーク市の市営地下鉄・バス停での売買春推進広告に抗議署名

 あの有名なオープン・ソサエティ財団(億万長者の金融資本家ジョージ・ソロスの財団)が数百万ドル以上をかけて、大々的に、ニューヨーク市の市営地下鉄と市営バス停において、セックスワークの推進を主目的とする広告キャンペーン(‘続きを読む “ニューヨーク市の市営地下鉄・バス停での売買春推進広告に抗議署名”

ポルノハブの閉鎖を求める国際署名、ついに50万人を突破!

 世界最大のポルノサイトの閉鎖を求める国際署名はついに50万人を突破しました!  始まったのが確か2月初めだったので、わずか5週間で50万人をオーバーしたことになります。これは画期的でしょう。他のどの署名と比べても、相当続きを読む “ポルノハブの閉鎖を求める国際署名、ついに50万人を突破!”

コロナウイルス危機と売買春:今こそ北欧モデルを!

 ドイツの一部の州や自治体では、コロナウイルス・パンデミックが起こっているもとで、これまで完全合法だった売買春が一時的に禁止されることになったそうです。しかし、これは喜ぶべきことではないとドイツのアボリショニスト活動家は続きを読む “コロナウイルス危機と売買春:今こそ北欧モデルを!”

バーモント州議会へのサバイバーからの手紙

【解説】以下の書簡は、バーモント州で上程されている売買春の非犯罪化法案に反対するために書かれたサバイバーの手紙(2020年3月7日付)です。サバイバーからの署名を得てから、バーモント州議会の司法委員会に送る予定のものです続きを読む “バーモント州議会へのサバイバーからの手紙”

国際ウイメンズデーでアボリショニストの隊列が襲撃される

 3月8日は周知のように国際ウイメンズデーであり、世界中で、女性の平等のための勇敢なデモや集会などさまざまな取り組みが行なわれました。われわれは、このウイメンズデーのさまざまな取り組みが、フェミニストたちのあいだの普段の続きを読む “国際ウイメンズデーでアボリショニストの隊列が襲撃される”


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