【解説】先日、コロンビアの最高裁は、4人の未成年者に対する性的搾取事件に関する裁判の判決において、未成年者の買春だけでなく、成人を含む売買春一般に関して、それは労働や単なる商業的活動の一形態ではなく、性的搾取であり、差別続きを読む “コロンビアの最高裁が画期的な判決──売買春は労働ではなく差別と暴力の実践”
カテゴリーアーカイブ: 国際情報
国連女性差別撤廃委員会、少女を売買春と性的搾取から保護することを再確認する
【解説】以下は、2026年4月21日付で発表された国連のプレスリリースの全訳です。すでに過去のいくつかの投稿で明らかにしたように(「国連女性差別撤廃委員会の委員各位への公開書簡と署名」(2026年2月28日)、テイナ・ビ続きを読む “国連女性差別撤廃委員会、少女を売買春と性的搾取から保護することを再確認する”
テイナ・ビエン=アイメ「女性を裏切るCEDAW委員会」
【解説】すでにこのサイトで以前に紹介したように、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW委員会)が本年2026年にオランダに関して出した報告書では「セックスワーク」という言葉が使われるとともに、それを容認するような提案が出され続きを読む “テイナ・ビエン=アイメ「女性を裏切るCEDAW委員会」”
ヘレン・オコンナー「エプスタインを非難しながら『セックスワーク』を支持する偽善」
【解説】以下の論考は、イギリス共産党の『モーニング・スター』紙に国際女性デーを記念するキャンペーンの一環として掲載されたものの全訳です。 『モーニング・スター』2026年3月7日ヘレン・オコンナー 階級にもとづく社会に続きを読む “ヘレン・オコンナー「エプスタインを非難しながら『セックスワーク』を支持する偽善」”
テイナ・ビエン・アイメ「同意は虐待を正当化しない──エプスタイン事件の一教訓」
【解説】以下は、No More というサイトに掲載された女性人身売買反対連合(CATW)の事務局長であるテイナ・ビエン=アイメさんの最新記事の全訳です。 『No More』2026年3月7日テイナ・ビエン・アイメ 19続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「同意は虐待を正当化しない──エプスタイン事件の一教訓」”
国連女性差別撤廃委員会の委員各位への公開書簡と署名
【解説】国連女性差別撤廃委員会(CEDAW委員会)は最近、アルゼンチン、チェコ、エルサルバドル、イラク、レソト、リトアニア、オランダ、ベトナムの8つの締約国を審査した結果に関する報告書を発表しましたが、その中のオランダに続きを読む “国連女性差別撤廃委員会の委員各位への公開書簡と署名”
ヤスミン・ヴァファ「エプスタイン事件が暴き出すグローバルな性売買の現実」
【解説】以下のポストは、アメリカのサバイバー中心のアボリショニスト団体「Rights4Girls」の事務局長であるヤスミン・ヴァファさんが書いた、エプスタイン(エプスティーン)事件に関する最新記事の翻訳です。 ヤスミン・続きを読む “ヤスミン・ヴァファ「エプスタイン事件が暴き出すグローバルな性売買の現実」”
なぜイギリス政府は、子どもを性加害者から守るという約束を反故にしたのか?
【解説】以下は、われわれがいつもお世話になっている Nordic Model Now! の最新投稿を翻訳したものです。NMNの管理者からの許可を得たうえで、以下に掲載します。 2026年2月18日Nordic Model続きを読む “なぜイギリス政府は、子どもを性加害者から守るという約束を反故にしたのか?”
スコットランド議会がアッシュ・リーガンの「買春処罰法案」を否決――しかしこれで終わりではない
すでにこのサイトでも何度か、スコットランド議会に、買春処罰と被害者支援を二本立てとする「買ってはいけない」法案が無所属のアッシュ・リーガン議員によって提出されたことについて紹介してきた。以下の記事がそうだ。 ・スコット続きを読む “スコットランド議会がアッシュ・リーガンの「買春処罰法案」を否決――しかしこれで終わりではない”
サバイバーによるスコットランドの閣僚・議員への公開書簡──「買ってはいけない」法案への支持を!
【解説】以下は、現在、スコットランド議会にアッシュ・リーガン議員によって提出されている北欧モデル型の「売買春の犯罪と支援」法案(別名「買ってはいけない」法案)への支持を訴える世界の売買春サバイバーの公開書簡の全訳です。こ続きを読む “サバイバーによるスコットランドの閣僚・議員への公開書簡──「買ってはいけない」法案への支持を!”