【解説】以下は、2025年3月27日に開催されたPublic Policy Exchangeのウェビナー「The Future of Sex Work in the UK(イギリスのセックスワークの未来)」で売買春サバイ続きを読む “エスター「なぜ買春者は不可視な存在なのか」”
カテゴリーアーカイブ: 国際情報
テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」
【解説】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)の事務局長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新記事の全訳です。日本でも公開されている映画『ANORA アノーラ』について論評です。売買春を美化し、それを普通の職業として受続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」”
『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」
【解題】イギリス共産党系の老舗の日刊紙である『モーニングスター』は、イギリス最大の労働組合ナショナルセンターであるイギリス労働組合会議(TUC)の女性会議が、セックスワーク論に基づいて、売買春の非犯罪化の動議を大会で提出続きを読む “『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」”
女性人身売買反対連合(CATW)がオランダの合法売買春に関する報告書を発表
【解説】私たち「ポルノ・買春問題研究会」のメンバーも加盟している女性人身売買反対連合(CATW)が2025年2月27日に、オランダの合法化された売買春システムに関する本格的な報告書『果たされなかった約束』を発表しました。続きを読む “女性人身売買反対連合(CATW)がオランダの合法売買春に関する報告書を発表”
リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!
すでにこのAPP国際情報サイトでも紹介してきたように、女性と少女に対する暴力問題の国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは昨年5月、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態であり、その原因であり結果であるとする画期的な続きを読む “リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!”
ベルギー法は「世界初の快挙」か、それとも男の性的権利の何度目かの神聖化か?
【解説】以下は、ベルギーのアボリショニスト団体イサラが世界に向けて発表した声明です。ベルギーの新しい売買春法(売買春をセックスワークとみなして完全合法化し、それを労働法上の保護を与えるというもので、完全にセックスワーク論続きを読む “ベルギー法は「世界初の快挙」か、それとも男の性的権利の何度目かの神聖化か?”
ジュリー・ビンデル「ピンプ・ギャングと闘う母親たち」(2007年)
【解説】この論考は、今から17年前の2007年に『サンデー・タイムズ』に掲載されたジュリー・ビンデルさんの記事です。現在、イギリスでは、すでに紹介したように、パキスタン系のグルーミング・ギャングの問題が大きな話題になって続きを読む “ジュリー・ビンデル「ピンプ・ギャングと闘う母親たち」(2007年)”
ジュリー・ビンデル「グルーミング・ギャングに対する非難は小さすぎるし、遅すぎる」
【解説】昨日の投稿に続いて、イギリスの「グルーミング・ギャング」スキャンダルに対する論考です。筆者は、この問題に1990年代から取り組み続けてきたジュリー・ビンデルさんです。フェミニストがこの問題を告発していた時には無視続きを読む “ジュリー・ビンデル「グルーミング・ギャングに対する非難は小さすぎるし、遅すぎる」”
ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」
【解説】現在、イギリスではパキスタン系の男性を中心とするグルーミング・ギャングがイギリスの白人少女たちを組織的にグルーミングし性的に虐待していた問題(1990年代から繰り返し話題になっている)が大きな話題になっています。続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」”
ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション
【解説】以下の記事は、私たちがいつもお世話になっている Nordic Model Now! のサイトに掲載された最新記事を、同サイトの許可を受けたうえで翻訳したものです。性産業を非犯罪化したベルギーについてはすでに、この続きを読む “ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション”