【解題】以下は『エルサレム・ポスト』に最近掲載された記事の全訳です。筆者は、イスラエルで2011年から売買春から抜け出す女性を支援している「ターニング・ザ・テーブルズ」協会の創設者であり代表理事。イスラエルはいちばん最近続きを読む “リラック・ツール・ベン・モシェ「見えない闘いに苦しむ売買春の中の女性たち──イスラエルの支援活動から」”
タグアーカイブ:売買春
テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」
【解説】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)の事務局長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新記事の全訳です。日本でも公開されている映画『ANORA アノーラ』について論評です。売買春を美化し、それを普通の職業として受続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「売買春を美化する映画『ANORA アノーラ』の成功が教えること」”
サバイバーの証言――「セックスが仕事なら、セクハラ防止ポリシーに何の意味があるのか」
【解説】昨日に続いて、『モーニング・スター』掲載の記事を翻訳します。英国人の筆者のエマさんは売買春のサバイバーです。彼女もまた、売買春の中にいる時は、自分が受けていることは搾取であり虐待であることを認識できていなかったこ続きを読む “サバイバーの証言――「セックスが仕事なら、セクハラ防止ポリシーに何の意味があるのか」”
リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!
すでにこのAPP国際情報サイトでも紹介してきたように、女性と少女に対する暴力問題の国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは昨年5月、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態であり、その原因であり結果であるとする画期的な続きを読む “リーム・アルサレムさんへの国際連帯署名にご協力を!”
ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」
【解説】現在、イギリスではパキスタン系の男性を中心とするグルーミング・ギャングがイギリスの白人少女たちを組織的にグルーミングし性的に虐待していた問題(1990年代から繰り返し話題になっている)が大きな話題になっています。続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」”
ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」
【解説】本稿は、このサイトでもたびたび登場しているイギリスのラディフェミ系ジャーナリスト、ジュリー・ビンデルさんの最新記事です。 ジュリー・ビンデル 2024年8月4日 私がグローバルな性売買に反対するキャンペーンに費続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」”
ルバ・フェイン「国連も売買春サバイバーの声を聞かなければならない――リーム・アルサレム報告書の画期的意味」
【解説】このサイトでつい最近紹介したリーム・アルサレム国連特別報告者の報告書「売買春と女性・少女に対する暴力」の画期的意義について、自身も売買春サバイバーであるルバ・フェインさんが、イギリス共産党系の日刊紙『モーニング・続きを読む “ルバ・フェイン「国連も売買春サバイバーの声を聞かなければならない――リーム・アルサレム報告書の画期的意味」”
リーム・アルサレム国連特別報告者による売買春問題の報告書に賛同の署名を!
【解説】先月5月7日、国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態と位置づけ、「北欧モデル」型の法的枠組みを推奨する報告書「売買春と女性・少女に対する暴力」を発表しました。それを受続きを読む “リーム・アルサレム国連特別報告者による売買春問題の報告書に賛同の署名を!”
メリッサ・ファーリー「性的客体化に根ざす2つの運動――トランスとセックスワーク」
【解説】本稿は、「Women’s Declaration International(WDI)」が2023年10月に出版した論文集『女性の権利、ジェンダーの誤り』(K. Aikan and S. Wainwright (続きを読む “メリッサ・ファーリー「性的客体化に根ざす2つの運動――トランスとセックスワーク」”
ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」
【解説】本稿は、イギリスのジャーナリストでアボリショニスト活動家であるジュリー・ビンデルさんのブログの最新記事の翻訳です。売買春の被害者を「セックスワーカー」と一律に表現する習慣はかなり以前から『ガーディアン』や『BBC続きを読む “ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」”