CATWの声明──私たちは、ショーン・コムズ(ディディ)の性的人身売買事件に関する判決に納得せず、サバイバーとともに闘い続ける

【解説】以下は、アメリカで大問題となった有名音楽プロデューサーにしてヒップホップ界の大物ショーン・コムズ(別名ディディ)が性的人身売買や暴力・脅迫などの罪に問われた裁判で、性的人身売買に関して無罪の判決が出たことを受けて続きを読む “CATWの声明──私たちは、ショーン・コムズ(ディディ)の性的人身売買事件に関する判決に納得せず、サバイバーとともに闘い続ける”

テイナ・ビエン・アイメ「愛の名の下での暴力と支配──キャシー・ベンチュラの勇気ある証言が教えるもの」

【解説】アメリカのヒップホップ界の超大物であるショーン・コムズ(ディディ)が性的人身売買や売春目的での移送などの連邦犯罪で起訴された裁判は、世界の大きな注目を浴びました。この裁判において、ディディの虐待された恋人でR&B続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「愛の名の下での暴力と支配──キャシー・ベンチュラの勇気ある証言が教えるもの」”

ジュリー・ビンデル「スーザン・ブラウンミラー追悼」

【解説】さまざまな角度と歴史からレイプについて論じ、レイプを女性従属のための男性の普遍的な武器として捉えた『私たちの意志に反して』というタイトルの著書で有名なアメリカのラディカル・フェミニスト、スーザン・ブラウンミラーが続きを読む “ジュリー・ビンデル「スーザン・ブラウンミラー追悼」”

『論文・資料集』第14号(第Ⅱ期第4号)を発行!

再び3年ぶりになりますが、ポルノ・買春問題研究会の『論文・資料集』第14号(第Ⅱ期第4号)を発行しました。値段は、印刷費等も上がっており、今回は1200円です。注文はこちらのメールフォームからどうぞ。 特集は2つです。1続きを読む “『論文・資料集』第14号(第Ⅱ期第4号)を発行!”

ファイカ・エル=ナガシ「『セックスワーク・イズ・ワーク』について私が言いたいこと」

【解説】本稿は、オーストリアで長らくセックスワーク権利運動の中心人物の一人として活動していたファイカ・エル=ナガシさんのブログ記事の全訳です。当人の許可を得たうえで、ここに掲載します。 ファイカさんは主として移民女性の支続きを読む “ファイカ・エル=ナガシ「『セックスワーク・イズ・ワーク』について私が言いたいこと」”

スウェーデンがデジタル性購買を禁止

【解説】スウェーデン議会は今年の5月、OnlyFans などのプラットフォームを含む、オンラインで視聴しながら性的なパフォーマンスを購入する行為を禁止する法律を可決しました。これは、既存の性購買処罰法(最初の北欧モデル型続きを読む “スウェーデンがデジタル性購買を禁止”

ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」

【解説】本稿は、アイルランドの売買春サバイバーで、その経験を語った『エニーガール』の著者であるミア・ドーリングさんが最近、『アイリッシュ・インデペンデント』に寄稿した記事の翻訳です。この著作については、本サイトで取り上げ続きを読む “ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」”

アナ・フィッシャー「グルーミング・ギャング――点と点を結ぶ」

【解説】以下は、2025年4月27日(日)に開催された「グルーミング・ギャング――その発想の源は?」というウェビナーでのアナ・フィッシャーの講演を編集したものです。この録画は YouTube で閲覧可能。フィッシャーさん続きを読む “アナ・フィッシャー「グルーミング・ギャング――点と点を結ぶ」”

ジュリー・ビンデル「イギリスの『グルーミング・ギャング』スキャンダルにおける人種、階級、ミソジニー」

【解説】以下に訳したのは、イギリスのラディカル・フェミニストのジャーナリスト、ジュリー・ビンデルさんの、イギリスのグルーミング・ギャング・スキャンダルに関する最新記事です。 ジュリー・ビンデル 『アルジャジーラ』2025続きを読む “ジュリー・ビンデル「イギリスの『グルーミング・ギャング』スキャンダルにおける人種、階級、ミソジニー」”

ジョー・バートッシュ「ポルノは暴力的ミソジニーをノーマル化する」

【解説】以下は、ポルノ買春問題研究会の『論文・資料集』第12号でも登場したことのあるイギリスのジャーナリストでGCフェミニストのジョセフィン(ジョー)・バートッシュさんの最新記事です。彼女は現在、『ポルノクラシー(ポルノ続きを読む “ジョー・バートッシュ「ポルノは暴力的ミソジニーをノーマル化する」”