【解説】本サイトの2025年11月30日のポストで、ドイツの連邦議会議長が売買春の廃絶と北欧モデル導入の必要性について語ったという短いニュースを紹介しましたが、今回、ドイツの最も老舗のフェミニスト雑誌『エマ(EMMA)』続きを読む “シャンタル・ルイ「『ヨーロッパの売春宿』と呼ばれたドイツでも事態は変わりつつある」”
カテゴリーアーカイブ: 国際情報
売春ロビーが政府、労働組合、メディアと結託して、脆弱な女性を売買春へと追い込むドイツの現状
【解説】以下は、ドイツにおける売買春の現状を伝える記事の全訳です。ドイツでは左翼政権のもと、セックスワーク論に基づいて2001年に売買春が合法化され、売春は他のどの仕事とも同じだとみなされるようになりました。それによって続きを読む “売春ロビーが政府、労働組合、メディアと結託して、脆弱な女性を売買春へと追い込むドイツの現状”
CAPインターナショナル他「売春店の再開を要求するフランス極右の挑発的要求に抗して、売買春廃絶の闘いを継続しよう」
【解説】以下は、フランスを基盤にした国際的なアボリショニスト団体である CAPインターナショナル、Scelles 財団、Mouvement du Nid による12月10日付の共同のプレスリリースの全訳です。2025年1続きを読む “CAPインターナショナル他「売春店の再開を要求するフランス極右の挑発的要求に抗して、売買春廃絶の闘いを継続しよう」”
ドイツの連邦議会議長が北欧モデル法の導入を要求
【解説】日本では最近、日本で初の女性首相となった高市早苗が、国会の質疑で、買春者の処罰に向けた売春防止法の改正に前向きな姿勢を見せたことが話題になったが、同じような動きはドイツでも起こりつつある。 ドイツでは2002年に続きを読む “ドイツの連邦議会議長が北欧モデル法の導入を要求”
「スコットランドに北欧モデル法を導入することが必要だ」──サバイバーの証言
【解説】現在、スコットランドの議会に、アッシュ・リーガン議員による北欧モデル法が提出されています。「買ってはいけない」法案と呼ばれる同法の実現のために、サバイバーであるアマンダ・クィックさんが刑事司法委員会で証言しました続きを読む “「スコットランドに北欧モデル法を導入することが必要だ」──サバイバーの証言”
CATWの声明──米国務省が『人身取引報告書』を発表し、南アフリカを「Tier 2 監視リスト」に格下げ
【解説】以下は、私たちも加盟している女性人身売買反対連合(CATW)が最近発表した声明の全訳です。ここで言われている「Tier 2 監視リスト」とは、アメリカ国務省が発表する『人身取引報告書』に登場する分類で、人身売買対続きを読む “CATWの声明──米国務省が『人身取引報告書』を発表し、南アフリカを「Tier 2 監視リスト」に格下げ”
CATWの声明──ショーン ・コムズに50ヵ月の実刑判決、私たちは性暴力と搾取の完全な説明責任を求め続ける
【解説】以下は、私たちの会が加盟している女性人身売買反対連合(CATW)が、アメリカの大物ラッパーで音楽プロデューサーのショーン・コムズ(別名ディディ)に対して、売買春を目的とした移送罪で、わずか50ヵ月の実刑判決が出た続きを読む “CATWの声明──ショーン ・コムズに50ヵ月の実刑判決、私たちは性暴力と搾取の完全な説明責任を求め続ける”
ドルチェン・ライドホルト「ラテンアメリカのアボリショニスト指導者、テレサ・シアウリス逝去」
【解説】女性人身売買反対連合(CATW)のラテンアメリカ地域の指導的人物であったテレサ・ウジョア・シアウリスさんが先月28日に亡くなられました。このサイトでも、シアウリスさんの論考を一つ翻訳紹介しています。以下は、「サン続きを読む “ドルチェン・ライドホルト「ラテンアメリカのアボリショニスト指導者、テレサ・シアウリス逝去」”
10月10~12日にイギリスのブライトンでFiLiAの国際会議が開催予定
英国最大のラディカル・フェミニスト団体 FiLiA (「娘」という意味)は、毎年秋に、世界最大規模のフェミニスト国際会議(「女性の人権国際会議」)を開催しています。このサイトでも、2022年の国際会議(FiLiA202続きを読む “10月10~12日にイギリスのブライトンでFiLiAの国際会議が開催予定”
ジョー・バートッシュ「代理出産について英国議会が知っておくべきこと」
【解説】以下は、イギリスのラディカル・フェミニストでジャーナリストのジョセフィン(ジョー)・バートッシュさんが代理出産問題に関して、『クリティックス』に書いた最新記事の全訳です。 ジョセフィン・バートッシュ『クリティック続きを読む “ジョー・バートッシュ「代理出産について英国議会が知っておくべきこと」”