インドのコロナ危機が深刻化する中、インドのアボリショニスト団体が買春被害者のための支援を世界に呼びかける

 現在、インドは新型コロナ・パンデミックの巨大な第2波に襲われ、毎日の新規感染者が連日30万人を大きく超え、死者数も1日に3000人を超えるに至っています。そうした中で、コルカタ、デリー、ビハールなどの赤線地帯(買春被害者と人身売買被害者が多数居住している地域)にいる女性たちとその子供たちは、まともな食事も住居も保障されないというきわめて過酷な状況にあります。

 新型コロナウイルスで亡くなる人があいついでいるだけでなく、女性の自殺者も増えています。また子どもを捨てて逃げ出す母親も後を絶ちません。またこの危機に便乗して子供を人身売買したり、子供を児童ポルノに出演させようとする犯罪者も現われています。

 新型コロナの第1波が始まった1年前から、被買春女性とその子供たちに食料や住居などの支援を献身的に行ない、すでに5万人もの女性に食料を届けてきたアプネアープ(Apne Aap Women Worldwide)という、インドを拠点とするアボリショニスト団体は、第1波をはるかに上回る現在の危機の中で、世界中の人々に支援と寄付を訴えています。これは、「100万食、100ハウス、100万ドルを100日間で」を合言葉にした「1 Million Meals」の国際キャンペーンであり、ぜひみなさんの支援をお願いします。クレジットカードがあればだれでも10ドルからドネーションができます。

 以下のサイトをクリックして、寄付額を選んで、クレジット番号を入力するだけです。https://www.globalgiving.org/projects/support-apne-aap-girls-during-covid-19-crisis/

投稿者: appjp

ポルノ・買春問題研究会(APP研)の国際情報サイトの作成と更新を担当しています。

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