【解説】先月5月7日、国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態と位置づけ、「北欧モデル」型の法的枠組みを推奨する報告書「売買春と女性・少女に対する暴力」を発表しました。それを受続きを読む “リーム・アルサレム国連特別報告者による売買春問題の報告書に賛同の署名を!”
カテゴリーアーカイブ: 売買春
ミーガン・マーフィー「セックスワーク論がもたらすディストピア――ベルギーの新しい労働法が意味するもの」
【解説】以下の記事は、カナダ出身のラディカル・フェミニストで、長年のあいだオンライン雑誌『フェミニスト・カレント』を発行しているミーガン・マーフィーさんによる最新記事です。筆者の許可を受けて、ここに全訳を掲載します。 続きを読む “ミーガン・マーフィー「セックスワーク論がもたらすディストピア――ベルギーの新しい労働法が意味するもの」”
ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」
【解説】本稿は、イギリスのジャーナリストでアボリショニスト活動家であるジュリー・ビンデルさんのブログの最新記事の翻訳です。売買春の被害者を「セックスワーカー」と一律に表現する習慣はかなり以前から『ガーディアン』や『BBC続きを読む “ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」”
売買春に取り組むスコットランド政府の新しい戦略は、北欧モデルへの大きな一歩
【解説】以下は、2024年2月6日にノルディックモデル・ナウ!(MMN)のサイトに掲載された最新記事の全訳です。スコットランドは早くから北欧モデルの導入に向けて動いていましたが、トランス活動家からの妨害などのせいで、一時続きを読む “売買春に取り組むスコットランド政府の新しい戦略は、北欧モデルへの大きな一歩”
ローズ・ハンター「オーストラリアに初の北欧モデル法を――サバイバーの声に耳を傾けよ」
【解説】本稿は、オーストラリア在住の性売買サバイバーでアボリショニストのローズ・ハンターさんが最近発表した文章の全訳です。オーストラリアのほとんどの州では売買春の完全非犯罪化ないしそれに近い政策が採用されており、売買春大続きを読む “ローズ・ハンター「オーストラリアに初の北欧モデル法を――サバイバーの声に耳を傾けよ」”
シアン「売買春から抜け出す道――Ruhamaの取り組みが示すもの」
【解説】本稿は、いつもお世話になっている「Nordic Model Now!」さんのサイトの最新記事の翻訳です。Nordic Model Now!と筆者のシアンさんの両者からの許可を取ったうえで、ここに全訳を掲載します。続きを読む “シアン「売買春から抜け出す道――Ruhamaの取り組みが示すもの」”
請願署名――「ネットを通じた女性の売買を禁止してください」
【解説】以下は、Nordic Model Now!による、ネット上の売買春広告サイトの禁止ないし規制を求める請願署名です。宛先はイギリスの政府高官などですが、インターネットのサイトはどの国からでもアクセス可能であり、この続きを読む “請願署名――「ネットを通じた女性の売買を禁止してください」”
フシュケ・マウ「売買春の合法化はドイツに何をもたらしたか」
【解説】これは、2023年11月11日にロンドンで開催された「サイクルを断ち切る――男性の暴力、ポルノ、売買春のつながりを暴く(Breaking the Cycle: Exposing the links between続きを読む “フシュケ・マウ「売買春の合法化はドイツに何をもたらしたか」”
ジュリー・ビンデル「なぜ売春ロビーとトランス活動家は手を結んでいるのか」
【解説】よく翻訳させていただいているイギリスのジャーナリストでフェミニスト・アボリショニストのジュリー・ビンデルさんの最新記事の翻訳です。セックスワーク派の売春ロビーとトランス活動家がなぜ仲良く手を結んで活動しているのか続きを読む “ジュリー・ビンデル「なぜ売春ロビーとトランス活動家は手を結んでいるのか」”
女性権利団体、米国司法省に高級売春における買春者の名前を公表するよう求める
【解説】先日、アメリカの司法省は、ワシントンDCとボストンにおいて著名人を顧客にした売買春組織を通じて性的人身売買をした疑いで逮捕・起訴した3人の名前を公表しましたが、女性(主として若いアジア人女性)を購入した何百人もの続きを読む “女性権利団体、米国司法省に高級売春における買春者の名前を公表するよう求める”