ルバ・フェイン「国連も売買春サバイバーの声を聞かなければならない――リーム・アルサレム報告書の画期的意味」

【解説】このサイトでつい最近紹介したリーム・アルサレム国連特別報告者の報告書「売買春と女性・少女に対する暴力」の画期的意義について、自身も売買春サバイバーであるルバ・フェインさんが、イギリス共産党系の日刊紙『モーニング・続きを読む “ルバ・フェイン「国連も売買春サバイバーの声を聞かなければならない――リーム・アルサレム報告書の画期的意味」”

リーム・アルサレム国連特別報告者による売買春問題の報告書に賛同の署名を!

【解説】先月5月7日、国連特別報告者であるリーム・アルサレムさんは、売買春を女性と少女に対する暴力の一形態と位置づけ、「北欧モデル」型の法的枠組みを推奨する報告書「売買春と女性・少女に対する暴力」を発表しました。それを受続きを読む “リーム・アルサレム国連特別報告者による売買春問題の報告書に賛同の署名を!”

ロバート・ジェンセン「ラディカル・フェミニズムと左翼――左派はなぜ失敗したか」

【解説】これは、2024年5月18日にメキシコシティで開催された Hombres por la Equidad 主催のフォーラム「左翼とマチズモ」でなされたロバート・ジェンセンさんの報告の編集版です。ジュリー・ビンデルさ続きを読む “ロバート・ジェンセン「ラディカル・フェミニズムと左翼――左派はなぜ失敗したか」”

ミーガン・マーフィー「セックスワーク論がもたらすディストピア――ベルギーの新しい労働法が意味するもの」

【解説】以下の記事は、カナダ出身のラディカル・フェミニストで、長年のあいだオンライン雑誌『フェミニスト・カレント』を発行しているミーガン・マーフィーさんによる最新記事です。筆者の許可を受けて、ここに全訳を掲載します。  続きを読む “ミーガン・マーフィー「セックスワーク論がもたらすディストピア――ベルギーの新しい労働法が意味するもの」”

Caroline Norma “‘It’s ok for women to kill men!’: A radical feminist Japanese theatre musical”

Japan isn’t a society into which any girl would want to be born. It’s a fate of poverty compounded by daily pr続きを読む “Caroline Norma “‘It’s ok for women to kill men!’: A radical feminist Japanese theatre musical””

インゲボルク・クラウス「なぜ私はセラピストとしてドイツのセルフID法を拒否するのか」

【解説】ドイツでは2024年4月12日、左派連立政権の下で、医師の診断書も裁判所での審判もなしに自己申告だけで性別を変更することができるとする「性別の自己決定法(セルフID法)」が成立しました。この性別変更は、1年の期間続きを読む “インゲボルク・クラウス「なぜ私はセラピストとしてドイツのセルフID法を拒否するのか」”

メリッサ・ファーリー「性的客体化に根ざす2つの運動――トランスとセックスワーク」

【解説】本稿は、「Women’s Declaration International(WDI)」が2023年10月に出版した論文集『女性の権利、ジェンダーの誤り』(K. Aikan and S. Wainwright (続きを読む “メリッサ・ファーリー「性的客体化に根ざす2つの運動――トランスとセックスワーク」”

アンドレア・ドウォーキン「嘘」(1979年)

【解説】昨日は、国際女性デーでした。それを記念して、それに真にふさわしいアンドレア・ドウォーキンの1979年のスピーチ「嘘(The Lie)」の訳を掲載します。この力強いスピーチはポルノ反対運動の集会の場で行なわれたもの続きを読む “アンドレア・ドウォーキン「嘘」(1979年)”

ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」

【解説】本稿は、イギリスのジャーナリストでアボリショニスト活動家であるジュリー・ビンデルさんのブログの最新記事の翻訳です。売買春の被害者を「セックスワーカー」と一律に表現する習慣はかなり以前から『ガーディアン』や『BBC続きを読む “ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」”

ジュヌビエーブ・グラック「男の妄想は女の悪夢――テクノ・テロリズムとしてのディープフェイク・ポルノ」

【解説】本稿は、いつもお世話になっているジュヌビエーブ・グラックさんの最新記事の全訳です。グラックさんの許可を得て、ここに掲載します。 ジュヌビエーブ・グラック 2024年2月19日  近年、個人のプライバシーを取り巻く続きを読む “ジュヌビエーブ・グラック「男の妄想は女の悪夢――テクノ・テロリズムとしてのディープフェイク・ポルノ」”