【解説】グロリア・スタイネムさんに続いて、第2波フェミニズムのリーダー的存在であったロビン・モーガンさんも9月5日に85歳で亡くなられました。その追悼の意味を込めて、彼女の歴史的論文「理論と実践──ポルノグラフィとレイプ続きを読む “ロビン・モーガン「理論と実践──ポルノグラフィとレイプ」”
カテゴリーアーカイブ: 理論
グロリア・スタイネム「エロチカとポルノグラフィ」
【解説】第2波フェミニズムのリーダー的存在の一人であったグロリア・スタイネムさんが先日、ニューヨークの自宅で友人たちに見守られながら92歳で亡くなりました。その追悼の意味を込めて、彼女の反ポルノ論文の一つである「エロチカ続きを読む “グロリア・スタイネム「エロチカとポルノグラフィ」”
ベーベル『婦人論』著者序文
【解説】今日、8月13日は『婦人論』の著者として名高いドイツの社会主義者アウグスト・ベーベルの亡くなった日です。そのことを記念して、今日から何回かに分けて、ベーベルとその『婦人論』に関わる文献を紹介します。まず最初に紹介続きを読む “ベーベル『婦人論』著者序文”
ヴィクトリア・スミス「ポルノが支配する社会が意味するもの──新著『ポルノクラシー』に寄せて」
【解説】今回翻訳したのは、ジョー・バートッシュとロバート・ジェッセルの新著『ポルノクラシー』の書評であり、筆者はヴィクトリア・スミスさんです。Jo Bartosch & Robert Jessel, Pornoc続きを読む “ヴィクトリア・スミス「ポルノが支配する社会が意味するもの──新著『ポルノクラシー』に寄せて」”
Seiya Morita, “Review of Bomnal’s Book: Once You Cross a Street, You’re on the Edge of a Cliff”
The following book review by Seiya Morita was originally published in Japanese, shortly after the release of t続きを読む “Seiya Morita, “Review of Bomnal’s Book: Once You Cross a Street, You’re on the Edge of a Cliff””
中里見博「性風俗業は女性の尊厳を毀損する──『天声人語』が見逃したもの」
【解説】以下は、当会のメンバーである中里見博によるもので、2025年6月20日付『朝日新聞』に掲載された「天声人語」の記事を批判したものです。政府が性産業に対して新型コロナの給付金を支給しなかったことに対し、性産業の事業続きを読む “中里見博「性風俗業は女性の尊厳を毀損する──『天声人語』が見逃したもの」”
キャロライン・ノーマ「ロバート・ジェンセンの最新著作とその皮肉な運命」
【解説】以下は、キャロライン・ノーマさんによるロバート・ジェンセンさんの最新著『討論可能』の書評論文です。ロバート・ジェンセンさんの論文はすでにこのAPP国際情報サイトでもいくつか紹介しています。「ラディカル・フェミニズ続きを読む “キャロライン・ノーマ「ロバート・ジェンセンの最新著作とその皮肉な運命」”
ロバート・ジェンセン「ラディカル・フェミニズムと左翼――左派はなぜ失敗したか」
【解説】これは、2024年5月18日にメキシコシティで開催された Hombres por la Equidad 主催のフォーラム「左翼とマチズモ」でなされたロバート・ジェンセンさんの報告の編集版です。ジュリー・ビンデルさ続きを読む “ロバート・ジェンセン「ラディカル・フェミニズムと左翼――左派はなぜ失敗したか」”
アンドレア・ドウォーキン「嘘」(1979年)
【解説】昨日は、国際女性デーでした。それを記念して、それに真にふさわしいアンドレア・ドウォーキンの1979年のスピーチ「嘘(The Lie)」の訳を掲載します。この力強いスピーチはポルノ反対運動の集会の場で行なわれたもの続きを読む “アンドレア・ドウォーキン「嘘」(1979年)”
「女性の身体部分のフェミニズム」をめざして――トランスジェンダリズムのために被買春女性を犠牲にするマッキノン
キャロライン・ノーマ 2022年11月、キャサリン・マッキノンはオックスフォード大学でのスピーチで、トランスジェンダリズムは女性の性的搾取に反対することと両立すると主張している。マッキノンは過去40年にわたり、売買春や続きを読む “「女性の身体部分のフェミニズム」をめざして――トランスジェンダリズムのために被買春女性を犠牲にするマッキノン”