ジュリー・ビンデル「グルーミング・ギャングに対する非難は小さすぎるし、遅すぎる」

【解説】昨日の投稿に続いて、イギリスの「グルーミング・ギャング」スキャンダルに対する論考です。筆者は、この問題に1990年代から取り組み続けてきたジュリー・ビンデルさんです。フェミニストがこの問題を告発していた時には無視続きを読む “ジュリー・ビンデル「グルーミング・ギャングに対する非難は小さすぎるし、遅すぎる」”

ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」

【解説】現在、イギリスではパキスタン系の男性を中心とするグルーミング・ギャングがイギリスの白人少女たちを組織的にグルーミングし性的に虐待していた問題(1990年代から繰り返し話題になっている)が大きな話題になっています。続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「グルーミング・ギャング問題の本質」”

ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション

【解説】以下の記事は、私たちがいつもお世話になっている Nordic Model Now! のサイトに掲載された最新記事を、同サイトの許可を受けたうえで翻訳したものです。性産業を非犯罪化したベルギーについてはすでに、この続きを読む “ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション”

リーム・アルサレム「売買春の中の女性たちを対象とした離脱プログラムの実施から得られる教訓」

女性と少女に対する暴力に関する国連特別報告者リーム・アルサレム 2024年10月25日 【解題】以下は、「女性と少女に対する暴力に関する国連特別報告者」であるリーム・アルサレムさんが執筆・発表した、被買春女性の離脱プログ続きを読む “リーム・アルサレム「売買春の中の女性たちを対象とした離脱プログラムの実施から得られる教訓」”

イギリス労働組合会議(TUC)は売買春の搾取者ではなく被害者を支援せよ

【解説】イギリスの労働組合や左翼団体、LGBT団体の多くはセックスワーク論に支配され、売買春ないし性産業の完全非犯罪化(合法化)をあたかも労働者のための政策であるかのように主張していますが、それは、あらゆる資本家の中で最続きを読む “イギリス労働組合会議(TUC)は売買春の搾取者ではなく被害者を支援せよ”

National Alliance for the Abolition of Licensed Prostitution, “Appeal to the People: For the Total Abolition of Licensed Prostitution” (1923)

After Japan’s Great Kanto Earthquake of 1 September 1923, an alliance of Christian and other women’s groups wa続きを読む “National Alliance for the Abolition of Licensed Prostitution, “Appeal to the People: For the Total Abolition of Licensed Prostitution” (1923)”

全国公娼廃止期成同盟会「国民に訴ふ――公娼の全廃に就いて」(1923年11月)

【解説】これは、関東大震災によって吉原遊廓が焼失し、多くの娼妓が焼死ないし溺死した事件を受けて、キリスト教婦人矯風会をはじめとする宗教系の婦人団体や社会事業活動家、さらに無産婦人運動の活動家も加わって、1923年11月3続きを読む “全国公娼廃止期成同盟会「国民に訴ふ――公娼の全廃に就いて」(1923年11月)”

ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」

【解説】本稿は、このサイトでもたびたび登場しているイギリスのラディフェミ系ジャーナリスト、ジュリー・ビンデルさんの最新記事です。 ジュリー・ビンデル 2024年8月4日  私がグローバルな性売買に反対するキャンペーンに費続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」”

ヨーロッパ人権裁判所がフランスの北欧モデル法を支持!――CAPインターナショナルの声明

【解説】フランスは2016年に売買春に関する北欧モデル立法(アボリショニスト立法)を可決しましたが、この法律に対してセックスワーク派と性産業ロビー団体とが当初から激しい攻撃を仕掛けてきていました。彼らはまずこれをフランス続きを読む “ヨーロッパ人権裁判所がフランスの北欧モデル法を支持!――CAPインターナショナルの声明”