イギリス労働組合会議(TUC)は売買春の搾取者ではなく被害者を支援せよ

【解説】イギリスの労働組合や左翼団体、LGBT団体の多くはセックスワーク論に支配され、売買春ないし性産業の完全非犯罪化(合法化)をあたかも労働者のための政策であるかのように主張していますが、それは、あらゆる資本家の中で最続きを読む “イギリス労働組合会議(TUC)は売買春の搾取者ではなく被害者を支援せよ”

ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」

【解説】本稿は、イギリスのジャーナリストでアボリショニスト活動家であるジュリー・ビンデルさんのブログの最新記事の翻訳です。売買春の被害者を「セックスワーカー」と一律に表現する習慣はかなり以前から『ガーディアン』や『BBC続きを読む “ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」”

請願署名――「ネットを通じた女性の売買を禁止してください」

【解説】以下は、Nordic Model Now!による、ネット上の売買春広告サイトの禁止ないし規制を求める請願署名です。宛先はイギリスの政府高官などですが、インターネットのサイトはどの国からでもアクセス可能であり、この続きを読む “請願署名――「ネットを通じた女性の売買を禁止してください」”

ミッシェル・ケリー「私が売春店とピンプの非犯罪化ではなく、北欧モデルを支持する理由」

【解説】本稿は、「Nordic Model Now!」の最新記事の一つで、売買春サバイバーでアボリショニストであるミッシェル・ケリーさんが、イギリスのサービス産業中心の労働組合であるユニゾンの女性部門である「ユニゾン・ウ続きを読む “ミッシェル・ケリー「私が売春店とピンプの非犯罪化ではなく、北欧モデルを支持する理由」”

イギリスの大学教職員組合、セックスワークを推奨するツールキットを作成することを決議

【解説】以下は、私たちがいつもお世話になっている Nordic Model Now! に掲載された最新記事の全訳です。同サイトの許可を得てここに紹介します。ここでも、イギリスの教職員組合という左派系の組合が堂々と売買春の続きを読む “イギリスの大学教職員組合、セックスワークを推奨するツールキットを作成することを決議”

売買春は女性に対する暴力だ――イギリスのFiLiAから来日したアリ・モリスさんの報告

【解説】ここに紹介するのは、2022年11月に来日されたイギリスのラディカル・フェミニスト団体「FiLiA」のアリ・モリスさんと日本のフェミニスト団体・個人との交流会でなされた報告です。モリスさんはイギリスのウェールズ出続きを読む “売買春は女性に対する暴力だ――イギリスのFiLiAから来日したアリ・モリスさんの報告”

FiLiA2022「女性の人権国際会議」が10月22~24日にカーディフで開催

 日本ではまだほとんどなじみがないと思いますが、イギリスのロンドンを拠点にして活動している女性権利擁護団体FiLiA(「娘」という意味)は、毎年10月に「女性の人権国際会議」を開催しています。これは、ラディカル・フェミニ続きを読む “FiLiA2022「女性の人権国際会議」が10月22~24日にカーディフで開催”

ジャニス・ターナー「英国防省が自国兵士の海外での買春を禁止――だが買春はどこでやっても虐待だ」

【解説】今月、イギリス国防省は新しい隊員規定を定め、今後、海外で英国兵士が買春行為をした場合は除隊などの処分の対象にするとともに、上級将校と下級兵士との間の性的行為も禁止すると発表しました。これは、10年前にケニアで起き続きを読む “ジャニス・ターナー「英国防省が自国兵士の海外での買春を禁止――だが買春はどこでやっても虐待だ」”

テイナ・ビエン・アイメ「性産業は仕事ではない――アカデミズムに異議を唱える若者たち」

【解説】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)の理事長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新の論考です。現在、英語圏の大学ではセックスワーク論が支配的になっており、特権的なリベラル・エリートたちが「セックスワークは仕事続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「性産業は仕事ではない――アカデミズムに異議を唱える若者たち」”

レイチェル・モラン「売春は職業でもなければ、最古でもない」

【解説】以下は、売買春での経験を書いた『ペイド・フォー(私は買われた)』というベストセラー作品の著者であるレイチェル・モランさんの最新の記事です。 レイチェル・モラン 『PSYCHE』2022年6月1日  私の14歳の誕続きを読む “レイチェル・モラン「売春は職業でもなければ、最古でもない」”