ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」

【解説】本稿は、アイルランドの売買春サバイバーで、その経験を語った『エニーガール』の著者であるミア・ドーリングさんが最近、『アイリッシュ・インデペンデント』に寄稿した記事の翻訳です。この著作については、本サイトで取り上げ続きを読む “ミア・ドーリング「サバイバーとしての私が知っていること――売買春の非犯罪化はその中の女性を救わない」”

エスター「なぜ買春者は不可視な存在なのか」

【解説】以下は、2025年3月27日に開催されたPublic Policy Exchangeのウェビナー「The Future of Sex Work in the UK(イギリスのセックスワークの未来)」で売買春サバイ続きを読む “エスター「なぜ買春者は不可視な存在なのか」”

『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」

【解題】イギリス共産党系の老舗の日刊紙である『モーニングスター』は、イギリス最大の労働組合ナショナルセンターであるイギリス労働組合会議(TUC)の女性会議が、セックスワーク論に基づいて、売買春の非犯罪化の動議を大会で提出続きを読む “『モーニング・スター』の社説―「売買春の非犯罪化は女性と少女を救わない」”

ベルギー法は「世界初の快挙」か、それとも男の性的権利の何度目かの神聖化か?

【解説】以下は、ベルギーのアボリショニスト団体イサラが世界に向けて発表した声明です。ベルギーの新しい売買春法(売買春をセックスワークとみなして完全合法化し、それを労働法上の保護を与えるというもので、完全にセックスワーク論続きを読む “ベルギー法は「世界初の快挙」か、それとも男の性的権利の何度目かの神聖化か?”

ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション

【解説】以下の記事は、私たちがいつもお世話になっている Nordic Model Now! のサイトに掲載された最新記事を、同サイトの許可を受けたうえで翻訳したものです。性産業を非犯罪化したベルギーについてはすでに、この続きを読む “ベルギーの新しい売買春法をめぐる事実とフィクション”

ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」

【解説】本稿は、このサイトでもたびたび登場しているイギリスのラディフェミ系ジャーナリスト、ジュリー・ビンデルさんの最新記事です。 ジュリー・ビンデル 2024年8月4日  私がグローバルな性売買に反対するキャンペーンに費続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春をノーマルなものにすることの異常性」”

非犯罪化は被買春女性の健康リスクを減らさない――『ランセット』誌に対する売買春サバイバーの公開書簡

【解説】国際的に権威のある医学雑誌として有名な『ランセット』誌は同時に、売買春の非犯罪化を早くから提唱し、性別のセルフID制を主張するwoke系の雑誌としても有名です。このサイトでもすでに『ランセット』誌に対する批判的記続きを読む “非犯罪化は被買春女性の健康リスクを減らさない――『ランセット』誌に対する売買春サバイバーの公開書簡”

南ア政府による売買春非犯罪化法案の撤回に関するCAPインターナショナルの声明

【解説】このAPP国際情報サイトでもすでに何度か、南アフリカ共和国で政府によって売買春の非犯罪化政策が導入されようとしていることについてお知らせしてきましたが(ジュリー・ビンデル「南アフリカにおける性売買の非犯罪化は、ピ続きを読む “南ア政府による売買春非犯罪化法案の撤回に関するCAPインターナショナルの声明”

南アフリカにおける売買春の非犯罪化法案の導入に反対する緊急国際署名

【解説】南アフリカ共和国では何年も前から、現行の売春処罰法(買春者だけでなく、性の売り手である女性をも処罰の対象とするもの)の改定が問題になっており、非犯罪化か北欧モデルの導入かをめぐって、性産業の利益を代弁するセックス続きを読む “南アフリカにおける売買春の非犯罪化法案の導入に反対する緊急国際署名”

イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙

【解説】これは、イスラエルのフェミニスト活動家で、ポルノ・売買春に反対する運動を長年取り組んできたイディット・ハレルさんが、ニュージーランドの女性首相であるジャシンダ・アーダーン首相に宛てた手紙とそれへの返信で、イスラエ続きを読む “イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙”