2023年のアクセスランキング

 新年あけましておめでとうございます。今年も、売買春とポルノに関する国際情報を地道に紹介していきます。

 新年の第一弾として、2023年のアクセスランキングの1位から10位までを発表します。日本語の記事限定です。上位2つがともにドイツの合法売買春を扱っているのは示唆的です。さらに、去年の記事なのに2023年のランキングに入っているのが3つありますが、これらもいずれもドイツの売買春関係です。ドイツの実体を見れば、売買春を合法化すれば「セックスワーカー」の人権が守られるというセックスワーク派の言い分がいかに嘘であるかがわかります。3位に入っているのも、売買春が合法化されたオーストラリアの悲惨な現状を告発した記事です。

★上位10位

1、フシュケ・マウ「売買春の合法化はドイツに何をもたらしたか」(2023年11月21日)(3569)

2、カトリン・ラングハンス「ドイツにおける売買春――合法化は惨憺たる結果を招いた」(2023年7月4日)(2867)

3、キャロライン・ノーマ「オーストラリアで横行するアジア人女性の性的人身売買――最新のメディア調査が示すもの」(2023年1月21日)(1763)

4、キャロライン・ノーマ「『女性の身体部分のフェミニズム』をめざして――トランスジェンダリズムのために被買春女性を犠牲にするマッキノンに反対する」(2023年8月13日)(1518)

5、アナ・フィッシャー「ポルノに支配される若者たちの脳――ゲイリー・ウィルソンの著書を読む(2023年7月29日)(1331)

6、エリー・アロー「レイプ犯の囚人に売春店の利用を認めるドイツの刑務所」(2022年12月3日)(1246)

7、フシュケ・マウ「買春客たち――彼らはなぜ買春するのか、売春婦についてどう考えているのか」(2022年1月29日)(933)

8、森田成也「危機に立つノルウェーの北欧モデル法」(2023年1月4日)(537)

9、ジュリー・ビンデル「買春客が語るドイツにおける売買春の実態」(2022年11月18日)(522)

10、ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」(2023年12月26日)(461)

投稿者: appjp

ポルノ・買春問題研究会(APP研)の国際情報サイトの作成と更新を担当しています。

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