ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」

【解説】本稿は、イギリスのジャーナリストでアボリショニスト活動家であるジュリー・ビンデルさんのブログの最新記事の翻訳です。売買春の被害者を「セックスワーカー」と一律に表現する習慣はかなり以前から『ガーディアン』や『BBC続きを読む “ジュリー・ビンデル「有料レイプを『セックスワーク』と呼ぶ『ガーディアン』紙」”

ジュリー・ビンデル「合法売買春はピンプへの贈り物」

【解説】以下は、イギリスのジャーナリストでフェミニストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事の全訳です。ドイツやオランダは売買春を合法化した結果、人身売買がはびこる国となりました。ヨーロッパの左派政党や、アムネスティ・イ続きを読む “ジュリー・ビンデル「合法売買春はピンプへの贈り物」”

売買春の非犯罪化はサバイバー団体がとるべき立場ではない――100人以上の性売買サバイバーが「全米サバイバーネットワーク」の誤った立場に反対する公開書簡に署名

(ワシントンD.C.) 2023年1月に発表された全米サバイバーネットワーク(NSN)の報告書『ケア、自己決定、安全――人身売買を防止するためのコミュニティ中心の公衆衛生的アプローチ』に示された誤った意見に反対する公開書続きを読む “売買春の非犯罪化はサバイバー団体がとるべき立場ではない――100人以上の性売買サバイバーが「全米サバイバーネットワーク」の誤った立場に反対する公開書簡に署名”

売買春は女性に対する暴力だ――イギリスのFiLiAから来日したアリ・モリスさんの報告

【解説】ここに紹介するのは、2022年11月に来日されたイギリスのラディカル・フェミニスト団体「FiLiA」のアリ・モリスさんと日本のフェミニスト団体・個人との交流会でなされた報告です。モリスさんはイギリスのウェールズ出続きを読む “売買春は女性に対する暴力だ――イギリスのFiLiAから来日したアリ・モリスさんの報告”

トム・ファー「セックスを購入することは権利ではない」

【解説】介護者が障碍者の買春行為を支援することが刑法に反するかどうかが争われたイギリスの裁判で(イギリスでは日本と同じく売春の助長行為は禁じられており、とくに介護者の地位にある場合はそうだ)、今年(2021年)の4月の判続きを読む “トム・ファー「セックスを購入することは権利ではない」”

タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」

【解説】以下は、イギリスの売買春サバイバーであるタラさんの証言です。ノルディックモデル・ナウ(NMN) に寄せられた証言の一つで、NMNと本人の許可を得て、ここに訳出します。 タラ ノルディックモデル・ナウ、2021年8続きを読む “タラ「あの売春店で何が待ち受けているかわかっていたら、絶対にそこに行かなかっただろう」”

ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」

【解説】以下の記事はやや古い2019年のものですが、状況はまったく変わっていないどころか、いっそうひどくなっているので、いっそう重要なものになっています。この日本では立川市での被買春女性に他する殺人事件をきっかけに、あろ続きを読む “ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」”

ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」

ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2021年7月16日 【解説】以下は、売買春サバイバーで人身売買問題に取り組む黒人女性活動家ブレンダ・マイヤーズ=パウエルが最近出版した自伝『風吹く路上を去って――メモワール』を取り上げ続きを読む “ジュリー・ビンデル「ホーハウス(娼館)からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」”

共同声明「フェミニストの原則とインターセクショナリティの明確化」

【解説】CATW(女性人身売買反対連合)やその他のアボリショニスト団体によって作成された以下の「フェミニストの原則とインターセクショナリティの明確化」という共同声明は、セックスワーク派・トランスジェンダリズム推進の諸団体続きを読む “共同声明「フェミニストの原則とインターセクショナリティの明確化」”

ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」

【解説】以下に翻訳するのは、オーストラリアの代表的なアボリショニスト団体「オーストラリア女性人身売買反対連合(CATWA)」の代表を務めるティガン・ラーリンさんの記事です。オーストラリアは連邦制を取っているので、売買春に続きを読む “ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」”