【解説】本稿は、いつもお世話になっているNordic Model Now!にサイトに掲載された最新のポストの全訳です。欧州議会が2023年8月30日に報告書を出し、その中で加盟国に対して「北欧モデル」のすべての要素を採用続きを読む “売買春のないヨーロッパへの一歩――欧州議会が北欧モデルを推奨する決議を採択”
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ドイツにおける売買春――合法化は惨憺たる結果を招いた
【解説】以下はドイツの一流雑誌『シュピーゲル』に掲載された最新の記事の全訳です。ドイツで売買春を合法化する法律ができてから20年が経ちますが、その悲惨な実態を取材し明らかにした力作の記事です。ドイツでは、社会民主党も緑の続きを読む “ドイツにおける売買春――合法化は惨憺たる結果を招いた”
非犯罪化は被買春女性の健康リスクを減らさない――『ランセット』誌に対する売買春サバイバーの公開書簡
【解説】国際的に権威のある医学雑誌として有名な『ランセット』誌は同時に、売買春の非犯罪化を早くから提唱し、性別のセルフID制を主張するwoke系の雑誌としても有名です。このサイトでもすでに『ランセット』誌に対する批判的記続きを読む “非犯罪化は被買春女性の健康リスクを減らさない――『ランセット』誌に対する売買春サバイバーの公開書簡”
エリー・アロー「メガ売春店と売買春合法化の失敗」
【解説】以下はドイツの性売買サバイバーでアボリショニズムの活動家でもあるエリー・アローさんが、ラディカル・フェミニズムのオンライン雑誌『Reduxx』に寄稿した最新記事です。本人の許可を得たうえで全訳を掲載します。エリー続きを読む “エリー・アロー「メガ売春店と売買春合法化の失敗」”
エリー・アロー「レイプ犯の囚人に売春店の利用を認めるドイツの刑務所」
【解説】以下は、売買春サバイバーで反性売買の活動をドイツで行なっているエリー・アローさんの最新論考で、ラディフェミ系のオンライン雑誌『Reduxx』にアップされたものです。売買春が完全に合法化され、「セックスワーク」とし続きを読む “エリー・アロー「レイプ犯の囚人に売春店の利用を認めるドイツの刑務所」”
ジュリー・ビンデル「買春客が語るドイツにおける売買春の実態」
【解説】以下は、2022年11月9日にベルリンで行なわれた、買春者の実態を明らかにする国際会議に関するジュリー・ビンデルさんの記事です。すでにこの国際情報サイトでも何度も取り上げてきたように、ヨーロッパ最大の経済大国であ続きを読む “ジュリー・ビンデル「買春客が語るドイツにおける売買春の実態」”
「売買春は人間性を奪う」――フシュケ・マウへのインタビュー
【解説】以下は、『人間性を奪われて――なぜ売買春を廃絶しなければならないか』を2022年3月に出版しベストセラーとなったフシュケ・マウさんへのインタビューで、ドイツのメディアに公開されたものです。自身サバイバーであるマウ続きを読む “「売買春は人間性を奪う」――フシュケ・マウへのインタビュー”
テイナ・ビエン・アイメ「戦争の武器としての女性――ウクライナの悲劇を利用する性産業」
【解題】以下は、女性人身売買反対連合(CATW)のテイナ・ビエン・アイメさんの最新記事です。戦争や紛争が起こったり、それが長引くことで儲かる産業は軍需産業だけではなく、性産業もです。ヨーロッパ各国ではこの間、リベラル政党続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「戦争の武器としての女性――ウクライナの悲劇を利用する性産業」”
ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明
【解説】ベルギーは先月(2022年3月)刑法を改悪し、ピンプ行為(女性に売春させてその稼ぎを巻き上げる行為)と売春店の所有・経営を合法化しました。すでにそれ以前からベルギーでは基本的に売買春は合法化されていましたが、今回続きを読む “ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明”
フシュケ・マウ「買春客たち――彼らはなぜ買春するのか、売春婦についてどう考えているのか」
【解説】本稿は、ドイツのサバイバーでアボリショニストの活動家であるフシュケ・マウさんによる、買春客に関するきわめてすぐれた考察です。書かれたのは2016年と少し古いですが(もともとはドイツ語)、その後、各国語に翻訳されて続きを読む “フシュケ・マウ「買春客たち――彼らはなぜ買春するのか、売春婦についてどう考えているのか」”