「売買春は人間性を奪う」――フシュケ・マウへのインタビュー

【解説】以下は、『人間性を奪われて――なぜ売買春を廃絶しなければならないか』を2022年3月に出版しベストセラーとなったフシュケ・マウさんへのインタビューで、ドイツのメディアに公開されたものです。自身サバイバーであるマウ続きを読む “「売買春は人間性を奪う」――フシュケ・マウへのインタビュー”

『論文・資料集』第13号を発行!

3年ぶりにポルノ・買春問題研究会の定期刊行誌である『論文・資料集』第Ⅱ期第3号(通巻第13号)がこのたび、無事、発行されました。全体で120頁、定価は1200円です。目次は以下の通りです。 特集1 AV新法を考える・郡司続きを読む “『論文・資料集』第13号を発行!”

イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙

【解説】これは、イスラエルのフェミニスト活動家で、ポルノ・売買春に反対する運動を長年取り組んできたイディット・ハレルさんが、ニュージーランドの女性首相であるジャシンダ・アーダーン首相に宛てた手紙とそれへの返信で、イスラエ続きを読む “イスラエルのフェミニストからニュージーランドのアーダーン首相への手紙”

FiLiA2022「女性の人権国際会議」が10月22~24日にカーディフで開催

 日本ではまだほとんどなじみがないと思いますが、イギリスのロンドンを拠点にして活動している女性権利擁護団体FiLiA(「娘」という意味)は、毎年10月に「女性の人権国際会議」を開催しています。これは、ラディカル・フェミニ続きを読む “FiLiA2022「女性の人権国際会議」が10月22~24日にカーディフで開催”

フランスの上院がポルノの規制を勧告する報告書を出す

【解題】以下は、イギリスの左派新聞『ガーディアン』2022年9月28日号に掲載されたAP通信社配信の記事の全訳です。  フランスのポルノ産業における性的・身体的虐待は「システミック(系統的、体系的)」なものであり、議員は続きを読む “フランスの上院がポルノの規制を勧告する報告書を出す”

パク・ヘジュン「美容行為に対する韓国女性の抵抗」

【解説】以下は、2022年8月27日に行なわれた、『美とミソジニー』(慶応大学出版会)の翻訳記念ウェビナーで発表されたパク・ヘジュンさんの報告です。ヘジュンさんは韓国のラディカル・フェミニストで、長年にわたって性売買の廃続きを読む “パク・ヘジュン「美容行為に対する韓国女性の抵抗」”

Park Hyejung, “Korean women’s resistance against beauty practices”

This article is a transcription of a speech given by Park Hyejung on 27 August 2022 at the launch of the Japan続きを読む “Park Hyejung, “Korean women’s resistance against beauty practices””

キャロライン・ノーマ「リベラル・フェミニズムは女性よりポルノを選んだ――書評:メリンダ・タンカード・リースト『ポルノを使う男に傷つけられる女たち』」

【解説】以下は、先ごろ出版されたメリンダ・タンカード・リースト編『「彼は私よりポルノを選んだ」――ポルノを使う男に傷つけられる女たち』(スピニフェックス・プレス、2022年)’(Melinda Tankard Reist続きを読む “キャロライン・ノーマ「リベラル・フェミニズムは女性よりポルノを選んだ――書評:メリンダ・タンカード・リースト『ポルノを使う男に傷つけられる女たち』」”

Liberal Feminism chose porn over me: Review of Melinda Tankard Reist’s ‘Women Harmed By Men Who Use Porn’

Caroline Norma https://www.spinifexpress.com.au/shop/p/9781925950588 ‘All for one and one for all’ does not se続きを読む “Liberal Feminism chose porn over me: Review of Melinda Tankard Reist’s ‘Women Harmed By Men Who Use Porn’”

トム・ファー「審判を受けるポルノ連合――マインドギーク、ポルノハブ、VISAの共謀」

【解説】以下の論考は、イギリスの反性搾取団体であるThe Centre to End Sexual Exploitation (CEASE) のメンバーであるトム・ファー氏が『クリティック』に寄稿した最新論考で、カナダを続きを読む “トム・ファー「審判を受けるポルノ連合――マインドギーク、ポルノハブ、VISAの共謀」”