イスラエルで買春者の割合が大幅に減り、売買春を有害とみなす人が大多数に

 イスラエルでは、2018年末ぎりぎりに国会で全員一致で北欧モデル型立法が成立し、2020年7月から同法が施行されています。この立法では、買春行為や相手方に売春するよう勧誘する行為は多額の罰金でもって処罰の対象になるとと続きを読む “イスラエルで買春者の割合が大幅に減り、売買春を有害とみなす人が大多数に”

ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明

【解説】ベルギーは先月(2022年3月)刑法を改悪し、ピンプ行為(女性に売春させてその稼ぎを巻き上げる行為)と売春店の所有・経営を合法化しました。すでにそれ以前からベルギーでは基本的に売買春は合法化されていましたが、今回続きを読む “ベルギーがドイツに続いて性産業を非犯罪化したことへのCATWの抗議声明”

アナ・フィッシャー「売春は普通の仕事ではない――国際女性デーに労働組合に訴える」

【解説】以下は、Nordic Model Now! の代表を務めているアナ・フィッシャーさんが今年の国際女性デーにイギリスの社会主義日刊紙『モーニング・スター』に寄せた記事です(『モーニング・スター』はイギリスの左翼メデ続きを読む “アナ・フィッシャー「売春は普通の仕事ではない――国際女性デーに労働組合に訴える」”

アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」

【解説】昨年の6月29日の投稿で、ハワイ州が刑法を改正して、売買春を商業的性搾取と規定しなおして、買春されている人々を非犯罪化し、買い手と業者を犯罪化するという、北欧モデルに沿った改革を行ないました。その投稿にも書いたよ続きを読む “アンドレア・ノーブル「ハワイ州、性売買のサバイバーに月収を保証する法案を可決」”

ジュヌビエーブ・グラック「フランスのフェミニストが反性売買デモで暴力を受ける」

【解説】APP国際情報サイトの記念すべき最初の投稿は、2年前の国際女性デーで、フランスやスペイン、イギリスなどの各国で、ラディカル・フェミニスト、反性売買フェミニスト、レズビアン・フェミニストのデモの隊列がトランス活動家続きを読む “ジュヌビエーブ・グラック「フランスのフェミニストが反性売買デモで暴力を受ける」”

テイナ・ビエン・アイメ「性売買は黒人女性にとって何を意味するか」

【解説】以下は、「女性人身売買反対連合(CATW)」の理事長であるテイナ・ビエン・アイメさんの最新の論考です。本人の許可を得て、ここに訳載します。 テイナ・ビエン・アイメ 『ミディアム』2022年3月1日  クリント・ス続きを読む “テイナ・ビエン・アイメ「性売買は黒人女性にとって何を意味するか」”

ジュリー・ビンデル「組合では売買春の中の女性を守ることはできない」

【解説】以下は、イギリスのアボリショニストの活動家・ジャーナリストであるジュリー・ビンデルさんの最新記事です。そこにあるように、イギリスの公共サービス労働者の労働組合である「ユニゾン」(組合員数130万)が先週、北欧モデ続きを読む “ジュリー・ビンデル「組合では売買春の中の女性を守ることはできない」”

ローシン・イングル「アイルランドで性売買を生き抜いたある女性の回想録」

【解説】以下は、『アイリッシュ・タイムズ』に掲載されたインタビュー記事です。インタビューを受けているのは、先日、『エニーガール』(どこにでもいる一少女の物語)という回想録を出版して、アイルランドでの性売買の経験を生々しく続きを読む “ローシン・イングル「アイルランドで性売買を生き抜いたある女性の回想録」”

アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」

【解説】以下の記事はやや古いものですが、イギリスのアボリショニストでNordic Model Now! の共同創設者であるアナ・ジンさんのブログ「The Feministahood」に掲載された投稿です(表題はわかりやす続きを読む “アナ・ジン「性産業の利益を推進するアムネスティ・インターナショナル」”

ジュリー・ビンデル「売買春の非犯罪化を煽動するロンドン現代美術館」

【解説】以下の論考は、イギリスのラディカル・フェミニストでアボリショニストであるジュリー・ビンデルさんの最新の論考です。 ジュリー・ビンデル 『アンヘルド』2022年2月4日  ある買春客は言う、「リラックスしたいから、続きを読む “ジュリー・ビンデル「売買春の非犯罪化を煽動するロンドン現代美術館」”