性暴力ポルノ雑誌『ハスラー』の創刊者ラリー・フリントが死去

 性暴力的なポルノ雑誌として有名な『ハスラー』の創刊者ラリー・フリントが2021年2月10日、心不全で死去した。享年78歳だった。  ラリー・フリントは1974年に『ハスラー』という性暴力的ポルノ雑誌を創刊し、その中で女続きを読む “性暴力ポルノ雑誌『ハスラー』の創刊者ラリー・フリントが死去”

アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」

【解説】ここに訳すのは、Nordic Model Now! に最近掲載されたものです。昨年末、イギリス議会に最初の北欧モデル型の立法案がダイアナ・ジョンソン議員(労働党)によって提出され、第一読会(法案の最初の討議。提案続きを読む “アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」”

ジュリー・ビンデル「オランダの『飾り窓』売買春の実態」

【解説】これまで売買春が合法化された国(ドイツ、オーストラリア、スイス、ニュージーランド)の実態について紹介してきましたが、オランダについてはあまり紹介していませんでした。ジュリー・ビンデルによる以下の記事は、2019年続きを読む “ジュリー・ビンデル「オランダの『飾り窓』売買春の実態」”

ニューヨーク州議会に北欧モデル型立法案が上程へ!

 『ニューヨーク・ポスト』の記事によると、今週(日本時間で1月26日からの週)、ニューヨーク州のリズ・クルーガー上院議員が州議会に北欧モデル型の立法案(Sex Trade Survivors Justice & 続きを読む “ニューヨーク州議会に北欧モデル型立法案が上程へ!”

フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判

【解説】2016年にフランスで北欧モデル型立法が成立しましたが、それに対して世界中のセックスワーク派が執拗な批判と攻撃を加えています。彼らの言い分は常に同じでワンパターンですが、フランスに即した議論はこのサイトでは行なっ続きを読む “フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判”

日本軍「慰安婦」問題をめぐるソウル中央地裁の画期的な判決――韓国女性団体が歓迎の声明

【解説】2021年1月8日、ソウルの中央地裁は、日本政府に対する損害賠償を求めた日本軍「慰安婦」とその遺族たちの訴えに対して、請求通り1人1億ウォンの支払いを命じました。日本政府は問題は決着済みで、主権免除を盾に裁判を無続きを読む “日本軍「慰安婦」問題をめぐるソウル中央地裁の画期的な判決――韓国女性団体が歓迎の声明”

ク・ジヘ「シーラ・ジェフリーズ『美とミソジニー』韓国語版序文」

【解説】以下は、2018年7月に出版されたシーラ・ジェフリーズの『美とミソジニー』の韓国語版に付されたク・ジヘさんによる序文の全訳です。同書は出版されてすぐに増刷となり、大きな話題となりました。韓国語版出版元のヨルダ・ブ続きを読む “ク・ジヘ「シーラ・ジェフリーズ『美とミソジニー』韓国語版序文」”

ジュリー・ビンデル「合法化された売買春はいかにスイスを性的人身売買の拠点に変えたか」

ジュリー・ビンデル 『テレグラフ』2018年11月12日号 【解説】スイスは永世中立国で多くの国連機関の本部が置かれている国として、非常に進歩的で先進的なイメージで語られることが多いですが、実際には1971年まで女性には続きを読む “ジュリー・ビンデル「合法化された売買春はいかにスイスを性的人身売買の拠点に変えたか」”

エリー・アロー「『セックスワーク』を隠れ蓑にした児童買春の蔓延――ドイツとニュージーランド」

【解説】以下の記事は、ドイツのアボリショニストであるエリー・アローさんがNordic Model Now! に書いた記事の全訳です。同サイトの許可に基づいてアップします。もともとはエリー・アローさんのブログに掲載されてい続きを読む “エリー・アロー「『セックスワーク』を隠れ蓑にした児童買春の蔓延――ドイツとニュージーランド」”

イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答

【解説】以下の論考は、イギリスで実験的に売買春の非犯罪化・合法化が導入されたリーズ市ホルベックの赤線地帯(ホルベックでは「管理地域」と呼ばれている)に関して、リーズ市の依頼でなされた「独立調査」に対するノルディックモデル続きを読む “イギリス・リーズ市ホルベックの赤線地帯についての「独立調査」に対するノルディックモデル・ナウの回答”