ルバ・フェイン「売買春の自由化が女性をレイプから救うというのは本当か」

【解説】本稿は、イスラエルのアボリショニストの活動家ルバ・フェインさんが、イギリスのフェミニスト団体 FiLiA のサイトに寄稿した最新論考の翻訳です。今回、筆者であるの許可を得てここに全文を翻訳します。ここで批判されて続きを読む “ルバ・フェイン「売買春の自由化が女性をレイプから救うというのは本当か」”

売買春の非犯罪化はサバイバー団体がとるべき立場ではない――100人以上の性売買サバイバーが「全米サバイバーネットワーク」の誤った立場に反対する公開書簡に署名

(ワシントンD.C.) 2023年1月に発表された全米サバイバーネットワーク(NSN)の報告書『ケア、自己決定、安全――人身売買を防止するためのコミュニティ中心の公衆衛生的アプローチ』に示された誤った意見に反対する公開書続きを読む “売買春の非犯罪化はサバイバー団体がとるべき立場ではない――100人以上の性売買サバイバーが「全米サバイバーネットワーク」の誤った立場に反対する公開書簡に署名”

ツィツィ「セックスワーク・イデオロギーはアフリカの女性を売り飛ばす」

【解説】本稿は、2022年10月15日にロンドンで開催された「Students for sale: Tools for resistance」の午前のセッションにおけるツィツィ・マテカイレ(Tsitsi Matekair続きを読む “ツィツィ「セックスワーク・イデオロギーはアフリカの女性を売り飛ばす」”

エリー・アロー「メガ売春店と売買春合法化の失敗」

【解説】以下はドイツの性売買サバイバーでアボリショニズムの活動家でもあるエリー・アローさんが、ラディカル・フェミニズムのオンライン雑誌『Reduxx』に寄稿した最新記事です。本人の許可を得たうえで全訳を掲載します。エリー続きを読む “エリー・アロー「メガ売春店と売買春合法化の失敗」”

「性売買の真実を事前に聞いていれば、誰がそれを選ぶでしょうか」――韓国の性売買サバイバー、ポムナルさんを囲んで

【解説】以下は、2023年3月11日に東京で開催された、韓国の性売買サバイバーであるポムナルさんを囲んで行なわれたシンポジウムのレポートです。ポムナルさんの性売買サバイバーとしての記録である『道一つ越えたら崖っぷち』(ア続きを読む “「性売買の真実を事前に聞いていれば、誰がそれを選ぶでしょうか」――韓国の性売買サバイバー、ポムナルさんを囲んで”

ジュリー・ビンデル「南アフリカにおける性売買の非犯罪化は、ピンプと買春者への贈り物」

【解説】すでに本サイトで、南アフリカ共和国における性売買の完全非犯罪化の策動についていくつもの記事で紹介してきましたが、いよいよ非犯罪化法案の成立の可能性が高まったいることを受けて、この問題について論じたジュリー・ビンデ続きを読む “ジュリー・ビンデル「南アフリカにおける性売買の非犯罪化は、ピンプと買春者への贈り物」”

ミーガン・マーフィー「同意だけが問題なのか――看過される性的搾取の本質」

【解説】以下は、カナダを拠点とするラディカル・フェミニズムのオンライン雑誌『フェミニスト・カレント』の主催者ミーガン・マーフィーさんの最新論考です。筆者から許諾を得て、以下に全訳を掲載します。小見出しはわれわれによるもの続きを読む “ミーガン・マーフィー「同意だけが問題なのか――看過される性的搾取の本質」”

ナイジェリアに平等モデル法を!――南アフリカのサバイバーからナイジェリアへのアドバイス

ミッキー・メジ 『ナイジェリアン・トリビューン』2023年1月25日  ナイジェリアの首都アブジャの暗い一室で、性的人身売買を描いたケネス・ギャンの有名な映画『オロトゥーレ(Òlòturé)』〔2019年のナイジェリア映続きを読む “ナイジェリアに平等モデル法を!――南アフリカのサバイバーからナイジェリアへのアドバイス”

オーストラリアで横行するアジア人女性の性的人身売買――最新のメディア調査が示すもの

キャロライン・ノーマ  オーストラリアではほとんどの州で売買春が完全に合法化され、アジア人女性に対する買春が平然と行なわれ、オーストラリアの景観を汚しているが、昨年末、この実態について『ジ・エイジ(The Age)』紙と続きを読む “オーストラリアで横行するアジア人女性の性的人身売買――最新のメディア調査が示すもの”

南アフリカの売買春非犯罪化法案に60ヵ国から2000の反対署名

【解説】2022年12月16日の当サイトの記事でも紹介したように、現在、南アフリカ共和国では売買春の完全非犯罪化法案が政府によって推進されています。それに反対する緊急の国際声明への署名が集められ、最終的に世界60ヵ国から続きを読む “南アフリカの売買春非犯罪化法案に60ヵ国から2000の反対署名”