スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」

【解題】以下は、2019年1月13日にNordic Model Now! のサイトに掲載された、フランスのフェミニストによるドイツのフェミニストへのインタビュー記事です。ドイツは2001/2002年に売買春を制度的に合法続きを読む “スポレンダ&インゲ・クライネ「ドイツにおける売春法――課税のための合法化」”

カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」

【解説】多くの左派男性が、アムネスティ・インターナショナルの方針(売買春そのものをセックスワークとして肯定したうえで、その中での強制的なものだけを排除するという政策)を肯定しているので、以下に、アムネスティ・インターナシ続きを読む “カット・バニャード「誰がアムネスティの方針作成を助けたのか?」”

ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!

 ポルノ・買春問題研究会(APP研)は1999年12月に、市民活動家、研究者、弁護士などが集まって結成され、翌年に機関誌である『論文・資料集』第1号を発行しました。当時すでに日本ではセックスワーク論やポルノ擁護論が学者や続きを読む “ポルノ・買春問題研究会(APP研)設立20周年記念パンフを発行!”

ドイツ与党CDUの女性同盟が売春合法化政策の転換と北欧モデル型立法の導入を提唱!

 ドイツのメルケル首相の与党CDU(キリスト教民主同盟)の女性同盟(女性議員の連合体で、同党の女性政策を担当)が7月14日に声明と決議を発表し、2001年にドイツ社会民主党と緑の党の連合政権時代に導入された売買春合法化政続きを読む “ドイツ与党CDUの女性同盟が売春合法化政策の転換と北欧モデル型立法の導入を提唱!”

ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」

【解題】以下の文章は、イギリスの性売買サバイバーであるミッシェル・ケリーさんがイギリスの2019年7月25日付『テレグラフ』紙に寄稿した文章です(原タイトルは長かったので、短いものに変えています)。ケリーさんは、ベストセ続きを読む “ミッシェル・ケリー「売買春における『同意』の神話」”

メリッサ・ファーリー「売買春、性売買、新型コロナパンデミック」

【解題】以下の論文は、Prostitution Research and Education を主催しているラディカル・フェミニストのメリッサ・ファーリーさんによる最新論文で、新型コロナウイルス下での売買春の問題について続きを読む “メリッサ・ファーリー「売買春、性売買、新型コロナパンデミック」”

アイルランドにおけるコロナ危機と売買春をめぐるオンラインシンポが開催

 5月21日、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(アイルランド最大の総合大学)の性搾取リサーチプログラム(SERP UCD)主催で、”Sexual exploitation in the shadow of 続きを読む “アイルランドにおけるコロナ危機と売買春をめぐるオンラインシンポが開催”

コロナ危機下における移民女性と性売買をめぐるオンライン・シンポが開催

【解説】今年の4月30日に、CATWインターナショナル(女性人身売買反対連合インターナショナル)の主催でコロナ危機下における性売買をテーマにしたオンライン・シンポジウム、At the Edge of the Margin続きを読む “コロナ危機下における移民女性と性売買をめぐるオンライン・シンポが開催”

ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る

 先月、ドイツの2人のアボリショニスト(サバイバーのサンドラ・ノラクさんと、トラウマ・セラピストのクラウス・インゲボルクさん)がメルケル首相と各州の首相たちに宛てて、コロナ危機後に売春店を再開するのを許可せず、それに代え続きを読む “ドイツの16人の連邦議員が各州の首相に宛てて、北欧モデルの導入を訴える書簡を送る”

カナダのトルドー政権が、売買春・人身取引の被害者支援活動への連邦資金の提供を打ち切る

 イギリスのアボリショニスト団体 FiLiA からの情報によると、カナダのトルドー政権は、これまで売買春と人身取引の被害者の支援を行なってきた全国の諸団体に対する連邦政府の資金提供を5年間で打ち切ることを、これらの団体に続きを読む “カナダのトルドー政権が、売買春・人身取引の被害者支援活動への連邦資金の提供を打ち切る”