2021年の国際情報

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2021年のアクセスランキング（2022年1月1日）

★2021年12月の国際情報

• メリンダ・タンカード・リースト「オンライン・ポルノは世界最大の『教育機関』」（2021年12月25日）

• オーストラリアからの訴え――「売買春に囚われている女性たちを支援する請願に署名を」（2021年12月21日）

• テイナ・ビエン・アイメ「平等に向けた歴史的一歩――スペイン首相、売買春の廃絶を約束」（2021年12月10日）

• アイルブ・コネリー「売買春は当事者から『すべてを奪う』」（2021年12月6日）

★2021年11月の国際情報

• ジュヌビエーブ・グラック「ウクライナの代理出産クリニックがブラックフライデーに向けて赤ちゃんの広告を掲載」（2021年11月27日）

• ソニア・ソダ「売買春は本質的に危険であり、普通の仕事のように扱うと事態はいっそう悪化する」（2021年11月23日）

• 売春店でワクチンを打てば無料で買春できるキャンペーン――売買春合法国オーストリアの恥ずべき実態（2021年11月17日）

★2021年10月の国際情報

• トム・ファー「セックスを購入することは権利ではない」（2021年10月27日）

• ジュリー・ビンデル「売買春のない世界を想像しよう」（2021年10月20日）

• スペインのサンチェス首相、売買春の「廃絶」を党大会で約束（2021年10月18日）

• ジュリー・ビンデル「搾取されている女性たちの声を歪めるセックスワーク神話」（2021年10月14日）

★2021年9月の国際情報

• ジュリー・ビンデル「いや、売買春の非犯罪化は性暴力を減らさないだろう」（2021年9月29日）

• ２人の性売買サバイバーがネバダ州を提訴（2021年9月14日）

• キャサリン・マッキノン「OnlyFans の顛末が示す性産業の力」（2021年9月8日）

★2021年8月の国際情報

• WHRCプレスリリース――アメリカの3000人の医療関係者がバイデン政権を訴える（2021年8月31日）

• オーストラリア・ビクトリア州政府による完全非犯罪化方針に抗議する国際書簡（2021年8月24日）

• ジュリー・ビンデル「フェミニストを黙らせることはできない」（2021年8月19日）

• 「ポルノではなく子どもを守ろう」の新しいキャンペーンが始まる（2021年8月15日）

• オーストラリアのビクトリア州政府が売買春の完全非犯罪化を決定（2021年8月14日）

• ノルディックモデル・ナウ「売買春の非犯罪化を求める左翼男性へのメッセージ」（2021年8月5日）

★2021年7月の国際情報

• ローレン・ハーシュ「ニューヨーク市を性的人身売買の拠点にするのか？」（2021年7月29日）

• ジュリー・ビンデル「ホーハウス（娼館）からホワイトハウスへ――25年間の売買春を生き抜いた黒人サバイバーの自伝」（2021年7月20日）

• 共同声明「フェミニストの原則とインターセクショナリティの明確化」（2021年7月14日）

• ティガン・ラーリン「売買春の非犯罪化政策は失敗した――別のアプローチをとるべき時だ」（2021年7月9日）

• CATWの新しいパンフレット『ドイツとニュージーランド――２つの国の売春法を比較すれば』の日本語版を発行（2021年7月6日）

★2021年6月の国際情報

• ハワイ州で全米最初の北欧モデル型立法が成立（2021年6月29日）

• ジュリー・ビンデル「女性の運命に重大な影響を及ぼすヨーロッパ性売買『人権』訴訟の行方」（2021年6月20日）

• ハンブルクの売春街の再開を宣伝するドイツ社会民主党の区長（2021年6月19日）

• ジュリー・ビンデル「リーズ市、ついに売買春容認政策に別れを告げる」（2021年6月18日）

• ジュリー・ビンデル「売買春が非犯罪化されるとどうなるか？――ニュージーランドの現実」（2021年6月13日）

★2021年5月の国際情報

• なぜBBCは、ナチスのシンパがドイツの売春店の利益を促進することを可能にしているのか？（2021年5月15日）

• ルイジアナ・サバイバーズ・ジャスティス連合「ルイジアナ州の売買春非犯罪化法案（HB67）に反対する声明」（2021年5月4日）

• アメリカのハワイ州で北欧モデル型の刑法改正案が上下院で可決――全米初の快挙！（2021年5月3日）

★2021年４月の国際情報

• インドのコロナ危機が深刻化する中、インドのアボリショニスト団体が買春被害者のための支援を世界に呼びかける（2021年4月29日）

• ノルディックモデル・ナウ「北欧モデルを攻撃するDecrimNowの公開書簡に対する声明」（2021年4月20日）

• アナ・フィッシャー「女性は人間なのか、それとも利潤の源泉なのか？――公開書簡批判」（2021年4月17日）

• キャロライン・ノーマ「性的虐待をアジア人女性にアウトソーシングしてきたオーストラリアの歪んだ歴史」（2021年4月7日）

• ニューヨーク市長が警察改革を口実に売買春の非犯罪化を提案――CATWが抗議の声明（2021年4月1日）

★2021年3月の国際情報

• セイラ・マー「アトランタの銃撃事件は構造的な性差別と人種差別の産物」（2021年3月27日）

• ティガン・ラーリン「アメリカの銃撃事件はオーストラリアにとっての警告になるべきだ」（2021年3月24日）

• アリス・リー＆スザンヌ・ジェイ＆メリッサ・ファーリー「売買春こそが女性に対する人種差別的ヘイトクライムだ」（2021年3月21日）＆増補版（2021年3月26日）

• 「女性人身売買反対連合（CATW）」がアトランタの銃撃事件について声明を発表（2021年3月19日）

• ジュリー・ビンデル「なぜリベラル派は性売買における人種差別に目を閉じるのか？」（2021年3月15日）

• ジャニス・レイモンド「オランダにおける売買春合法化論者の言い分とその現実」（2021年3月12日）

• ジュリー・ビンデル「売買春は廃絶することができるし、廃絶されるだろう」（2021年3月5日）

★2021年2月の国際情報

• 「イタリアで強制売春させられるナイジェリアの移民女性」（2021年2月28日）

• インジビョーク「アイスランドにおける売買春と北欧モデルの効果」（2021年2月18日）

• 性暴力ポルノ雑誌『ハスラー』の創刊者ラリー・フリントが死去（2021年2月12日）

• アナ・フィッシャー「ダイアナ・ジョンソン議員の性的搾取防止法案への支持を」（2021年2月7日）

• ジュリー・ビンデル「オランダの『飾り窓』売買春の実態」（2021年2月2日）

★2021年1月の国際情報

• ニューヨーク州議会に北欧モデル型立法案が上程へ！（2021年1月26日）

• フランス北欧モデル法に関する「世界の医療団」調査報告書への批判（2021年1月20日）

• 日本軍「慰安婦」問題をめぐるソウル中央地裁の画期的な判決――韓国女性団体が歓迎の声明（2021年1月8日）

• ク・ジヘ「シーラ・ジェフリーズ『美とミソジニー』韓国語版序文」（2021年1月3日）

★2020年の国際情報